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| 2003年04月10日(木) | : | 剛さん24歳 Happy Birthday！//正直しんどい （Gacktさん）//堂本兄弟 第二期メンバー発表 |
2003/04/10(木) 09:55:00
2003/04/10(木) 09:46:00
正直しんどい （Gacktさん）
剛さん、24歳最初のテレビ登場。Ｇａｃｋｔ『しんどい』。ああ、たのしかった！思った以上に面白くて、かなり笑いましたよ〜。
まずは竹下通りにお散歩
セキュリティーの大きな外人さんたちと、ガックン、目立ちまくってます。ガックンとツヨの姿を発見した人たちがどんどん集まって、最後は竹下通りがいっぱいに。ツヨはというと、とんだりはねたり、叫んだり。挙動不審の小動物みたいでかわい〜。人前苦手といいながら、ああいう状態になると、間がたえられなくなってあんなことしちゃうのねえ。（←スタジオの剛扮するツヨおかんの解説による。それちょっとわかる。私も初対面の人がいたりすると、間が恐くて喉が痛くなるほどしゃべってしまうから。）
それにしても、これまでだって、しんどいのロケ、裏原にいったり、銀座や代官山にいったりしてるのに、まったく人だかりができなかったのは、なぜなんでしょうねえ？
そして釣堀(市ヶ谷）
釣堀での、シュールな映像。ふたりが釣りをしている後に、やっぱり釣りをしている大きなセキュさん二人。そしてその向こうに線路と電車。夕暮れて、鳩の飛ぶ姿さえ、なんともさびしげ。ガックンは大物を2匹もつりあげて、ツヨは釣れそうになったのに、みごとに逃げられて。なんで狙ってしこんだとしか思えないような、へたれな出来事がツヨの身にはおこってしまうのでしょうねえ！ツヨがこのごろ、口癖のように言っていますが、『アイドル性、スター性のちがい』なのでしょうか。うふふ。
最後にワインParty （しんどいハウス）
しんどいハウスでやりとりは、ず〜と面白いの連続。やっぱりＳの人とからむと、ほんとに剛はかわいいねえ。自分でＭだと認めてるし。（言わんでも知ってるわ！）ガックンがとっても楽しそう。ツヨを酔わせようとして、次から次へとＳ攻撃。それがまたとってもうまいんだわ。Ｓ攻撃のときのBGMもぴったりで笑いました。ガックンは、こういう場数をふんでいるというか、飲み会を楽しく過ごす術を知っているって感じですね。このお方、友達たくさんいそうなので、場持ちがとっても上手なんですね。ツヨはすっかり酔っ払って無防備状態。ブルーチーズを口に入れたり出したりして、おめめをうるうるさせている剛さんは、ほんとにお持ち帰りしたくなっちゃいました。そしてときおり写るビデオ映像の中のツヨは、思いのほか男前なのでドキッとしてしまった。
ガックンて面白いのねえ。あんなに美形で、あんなにスタイルもよくて、それでいて頭がよくて、面白い。テレビであれだけきれいなんだから、さぞかし本物は美しいんだろうなあ。真面目にきれいなヌードとれる男性タレントさんて、今やガックンぐらいしか思いつかない。ほんとにツヨのおかん（←本物じゃないから！）じゃないけど、あまりの差に笑っちゃいます。それでもつよが好きな私って、どうなんだろう？などと思ったりしました。人を好きになるのは、理屈じゃないんだなあ、などど感慨にふけったりして…。
さてさて、24歳の剛さんはどんな顔をみせてくれるんでしょうねえ。ほんとうに楽しみです。
曲もたくさんたまって、アルバムができるほどになったとのこと。雑誌で語る曲への思い入れは、かなりプロフェッショナルな剛さんを感じさせます。声の厚みや声質だけじゃなく、リズムまで意識してレコーディングしているとは、恐れ入りました。今回発売されたシングルは、そのレコーディングへのこだわりを充分に実感させて、歌い方に余裕さえ感じさせてくれます。3曲とも表情をかえて、声の出し方、伸ばし方、息の入れ方、ことばの発音まで自在にあやつれるようになったんですね。正直、アイドルであったときは、いつまで彼を見つづけていられるのかなあ、とちょっと諦めていた部分もあったんです。（アイドルの賞味期限はせいぜい30歳ですもの）それが、ロッソのソロを見て、10年先20年先のツヨを確信することができました。そして、近頃の剛さんは、去年の夏からさらに、進化している感じがします。
早く、生で剛さんの歌が聞きたいなあ。歌うときに見せるあの色っぽい表情と、バラエティーで見せるあのかわいらしさと。いつまでも私たちのことを翻弄しつづけてください。
愛してます、剛さん。
*(￣ё￣)
追伸 伝言板はじめました。よろしかったら、ひとことお寄せください。誰にも気付かれてないかも…とそろそろ寂しくなってきました。
今日の日記のポンポコタヌキさん、TOPのJフレDVDと永遠のBLOODSのプレートは、フリー素材サイト【MOON CHILD】様からのいただき物です。素敵でしょ？いつもありがとうございます。
2003/04/10(木) 08:19:00
堂本兄弟 第二期メンバー発表
おはようございます、たぬきです。
実はJフレのDVDをすでに手に入れているのですが、まだ見る時間がありません。この週末にでもゆっくり鑑賞の予定。ツヨ友だちさんからの情報によると、シンクリのラーメン頭の剛さんやきりりとショートの剛さん、そして銀髪剛さんまで、いろいろ拝めるとのことで、とっても楽しみです。
昨日、気になる情報が入ってきて、ちょっと動揺。『堂本兄弟』公式ＨＰのきくＰのＢＢＳにて、４／９収録の報告と第二期メンバーが紹介されていました。
（ちょっとココから毒吐きなので、いやな方は読み飛ばしてください）
guitars 土屋公平
bass 吉田建
drums 村上"ポンタ"秀一
keyboards えなりかずき
piano 金城綾乃(Kiroro)
guitars 高見沢俊彦(THE ALFEE)
vocals Bro.TOM / 吉村由美(PUFFY)
だそうです。ガックンとドンちゃんが引退？シャカちゃんとまこっちゃんとTOBUさん、恩ちゃんやYURA様までがもうでないのかなあ。さびしいよお。それにちょっと高齢化。最初の御三方は、まったく文句がありません。DDBの重鎮＝カナメとなるでしょうから。でもあとは半信半疑。ガックンとドンちゃんが抜けたのは、かなり痛いっす。金●さん残すぐらいだったらドンちゃんがいい〜！（彼女は天然にも程がある！やたらとツヨにべたべたさわるしさ！怒！）
高見沢（元祖）王子がちょっとどんな感じになるのか、ドキドキ。音楽畑の指南役のような立場でご出演のようですね。深夜では吉田拓郎さんとレギュラーしてらっしゃって、面白かったのを覚えていますが、お茶の間な時間帯では近頃あまりお見かけしていないので、かな〜り心配でございます。ビジュアルがちょいと苦手だし、お人柄もかなり濃いようですので、あの番組で浮かないかしら。元祖王子と光一王子の対決？（ちなみにたぬきはアルフィーでは坂崎さん寄り。）トムさんも、ＬＯＶＥＬＯＶＥ仲間なので、うれしいっちゃうれしいんですが、いまさらな感じだし。
このまえの竹内結子ちゃんの回が、視聴率的にも内容的にも絶好調だっただけに、新生『兄弟』はどうなるか心配です。きくＰ的にはもう少し上の年齢層を狙わないと、視聴率があがらないとのご判断なんでしょうけど、新メンバーのどこらへんが視聴率に効果があるのだろうか？（毒！）もっと旬な、ツヨがリスペクトできる、若いミュージシャンをつれてこれなかったの？ふだんバラエティーにでないようなバンドの人とかさあ。ほ〜んと甲斐性ないんだから！つまんなくなったら、きくＰのヒゲをひっぱるぐらいじゃすまないわよ！ふん！（さわりたくもないけど！）
音楽的内容は面白くなるかもしれませんが、所詮30分だから、やっぱり演奏部分はあまり増えないんだろうし。『遊ワク*遊ビバ』を1時間やるくらいだったら、こっちが増えて欲しいよ〜、と激しく思いました。無理だけどね。（遊ビバファンな方がいたらごめんなさい。）
ああああ、剛さんの誕生日だっちゅ〜のに、こんな話題になっちゃって、激しく反省。剛さんの楽しい話題にすりゃよかった。でも書き出したら、やめられない、とまらない。さて、気分を変えよう！
ツヨシさん、24歳のツヨシさんもずっと追いかけて行きたいと思います。愛してます、剛さん。（お約束）
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