パーティー その1. - 2006年08月16日(水) ひっさしぶりのパーティーへ、2回ほど行って来ました。 どちらも子連れですが、楽しかったです。 まず、双子サークルのピクニックパーティー。 みんなご近所さんなので、近所のパークで集まり サークルの会費で食事は全部用意され 手ぶらで集合でした。 こういう集まりの時いつもなんですが、 両親揃って参加しても、みんな双子なので大人一人につき 子供1人の面倒を見る事になり、時には上の子や下の子が 居る人もいるので、みんな自分の子供を追いかけ回して 他のメンバーの人とゆっくり話しする時間はほとんど無く、 みんなで同じ場所に集まって、それぞれ各自で食事をするって 感じになってしまいます。 まだハイハイもしない赤ちゃんを連れてきた人だけは ゴザに赤ちゃん達を置いてゆっくりしてましたが、 そういう人たちは今、慣れない育児&寝れないで みな憔悴しきっており、疲れ切った青い顔で 「いつか子供達、寝てくれますかね?」とか 「同時に泣かれるんですよね・・・」とか聞いてきます。 私もかつて同じ事で疲れ切ってたことを思い出しながら、 もうちょっとしたら楽になるよ〜なんて言いたいんですが 成長するとしたで今度は動き出したり、歩き出したりして 違う意味で忙しくなってきていっこうに楽には ならない現実を、伝えて良いのかどうかでいつも悩みます。 子供にもよるけど、全体的に一人で生まれてきた子供よりは 小さい子が多かったりして、みんな聞くのが 「妊娠何週目までもった?」 「保育器に、どれくらい入った?」 等々。 やはり多くの子が35週までに産まれてきてました。 やっぱりフルタームまで保つ人って少ないんやなぁ。 一緒にパーティーに参加したうちの母は、 何十組も集まった双子を目の当たりにして一言。 「こ、こわい・・・・・」 すいませ〜ん、化け物ではないので怖いもの扱いしないでください! -
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