おちおち病気も出来ない。 - 2004年09月15日(水) なんと、40度の熱で約1週間寝込んだのでした。 これは辛かった。 インフルエンザというやつです。 寝込みはじめた当初、Mさんは私の高熱にびっくりし かいがいしく世話をしてくれた。 ご飯を作ったりしてくれたのだ。 正直怖かった。 素直に喜べない。 なので必死で、 「大丈夫、私は大丈夫だからほっといて」 と、頼んだけど、どうみても重病人の私をほっとく わけにはいかず、2日ほどご飯を作ってくれた。 3日目、少し熱が下がったので(といっても38度) 私はあわててパジャマの洗濯をした。 高熱で汗をかくのに、着替えがなかったので仕方なく 洗濯したのに、それを見たMさんは血相を変えて怒鳴った。 「あんた、何やってんのよ。寝ないと治らないでしょ? 私が今まで看病したったのに?わかってんの?寝とけちゅーねん。」 ものすごい剣幕で怒りだしたのよ。 ま、予想どうりやったけど。 けど洗濯くらいそんな時間のかかる事じゃないし 怒鳴られることか? それから怒ったMさんは、まだ熱が下がらずリビングに 寝ている私がいるにもかかわらず、なんと友達を連れてきて、 リビングでくつろぎだしたのだった。 それから毎日ね。 そのうえ寝ている私を起こして 「ちょっとあんた、パソコン立ち上げて使わせて」 熟睡している私をたたき起こし、私が日本から持ってきていた パソコンを立ち上げて使わせろというのよ。 それも自分が使うんではなくて、 自分の友達に使わせるからと。 Mさんの友達は常識がある人なので 「そんな、病気で寝てるのに起こしてまでパソコンなんて使わなくても良いのに、寝かしてあげてよ」 というと、Mさんはすかさず 「いいのよ。パスワードさえ入れてくれたら使えるねんから。 すぐできるやん」と。 鬼かと思いました。 その後Mさんは、私の風邪がうつることもなく(ある意味すごいよね) ますますいじめに磨きがかかる毎日。 私は家に帰るのが嫌になり、本屋へ行って何時間も 本を読んだり、お友達の家へ行ったり、 日曜日には海へお散歩へ行ったりして自分の時間を楽しんだのでした。 これ以外にもMさんにまつわる話しは、いーーーーっぱいあるんですよ。 1冊の本に出来るかと思うくらいです。 でも考えると、Mさんかわいそうな人なのかもしれません。 お友達もほとんどいないし、いつも怒ってた。 ある時Mさんが言ったんです。 「私、今までの人生ほんと最悪。何処に就職しても誰にも優しくされないし、彼氏出来たことなんて一度もないし。何処に行ってもなんか人がつめたいのよね」と。 そこでわたし 「それって、あんたの性格がそんなんやからちゃうん?」って。 あっ!言っちゃった!と思っても後の祭り。 その後どれほどMさんが怖かったかは、ご想像に任せます。 -
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