その二 - 2004年07月20日(火) こうなったらダメもとでパスポートオフィスにだだをこねるしかないか? と思いだして、パスポートセンターのWEBをチェックしたけど、 やはりそんなすぐにはパスポートなんて出来るはずもなく (エマージェンシーでも申請した翌日にしかできないと書いてた) 、無情に時間だけが過ぎていった。 私は、今までにないほどの不機嫌さ満開で、旦那のことは無視。 彼が一番落ち込んでるのは分かってるねんけど、 こんな初歩的なことも管理できないのかとおもうと正直情けなかった。 泣きそうな旦那は、ひとり淡々とパスポート申請の準備に取りかかり、 午後11時頃から写真を取りに行ったり、 保証人にサインをもらいに行ったりばたばた走り回っていた (こんな時間に保証人サインをしてくれた友達には頭が上がりません)。 私は実家に電話して一連の事情を話し、旦那は行けないので 急遽私一人で行くことを伝えたら母が一言。 「あんた、彼をいじめたらあかんで。彼が一番落ち込んでるねんから」。 さすが母親。 私の性格をよく見抜いてらっしゃる。 そのあとうちの旦那が日本に行くことを楽しみにしていた実家の父からも 電話があり、しきりに「残念やなぁ」と漏らしてた。 しかしそのあと 「もう、これは最後の手段で、パスポートオフィスでな駄々コネたれ! 日本の母が病気やいうたらええねん。更年期障害や言うたら? これやったら嘘にはならへん。」 などと最後まで笑いを取るあたり、さすが大阪のおっさんという感じ。 (でもこのときの私は笑うに笑えなかったわ) -
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