「ワンナイトカーニバルな人達」

どうでもいいんですけどね。わざわざ書く事でもないかなと思うのですが、ちょっといま頭がアレなんで。おーぃぇぁ。

今日、今月の始めに書いたような内容をそのままそのような人達に言ってあげたんですよ。丁度、店にスキーのパンフを愉快な仲間達が取りに来るというので。ところが人が珍しく親切に用意してあげているにも関わらず、来ぬ。さすが元猿人。んで、仕事終わっての放課後、近くの喫茶店まで持って行ってやる事にしたぜベイベー。

持ってきて貰った御礼にメシをオゴルわ。と元猿人に言われたので、わたくしは今貴殿と一緒にメシをいただく気はあまりないのです。と丁重にお断りし、だがしかし珈琲だけってのもなんかはらたつのでケーキセットを奢って貰う事にしました。

スキーの話よりも先に言いたい。氣志團になりたい気味のそいつの友達へ一言。

ダ メ。

そしたらそいつったらわざわざ電話してくれて。やはりする事が野性的ですよね。

猿人「もろ誤解っすよ!俺のどこがヤンキーゆうんですか?俺ヤンキーちゃうもん」
言うに事欠いてやんきーちゃうもんときたかこの猿人め。
真琴「だいたいヤの方面の方はそうおっしゃるんですよ、だって現にあなたの車、ふさふさしてるじゃないですか」
猿人「それはオシャレっちゅうもんですって」
どー考えてもそれはないだろ?
真琴「ヤじゃないならあなた、一体何だとおっしゃいますの?ご享受いただけますかしら?」
猿人「めちゃシティーボーイ」
してぃーぼーいってなんだろう。なんだろう。なんだろう。それってうっすら死語。

ありえへん。
太鼓名人の「踊る大走査線」上級モードの音符並びよりありえへん。
ロケットに乗って火星に飛び立て、猿人ども。


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