「聖純 PURE」
成長の痛みを知りつつ、穢れとは無縁の部分。
そういうのが誰にもあるはずではないか。
広大無辺の世界に坐する核たるピュア。
愉しみにも見え、悲しみにも見え、それがわたしを手繰り寄せ、惹きつける。
魂が他に共鳴を求める部分である。
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