cahier@enpitu
DiaryINDEXpastwill


2007年05月06日(日) 深夜の電話

 日付をまたいで2時間もの長電話。わたし馬鹿なんだろうか。彼はわたしを拒まない。けれども彼には付き合っているひとがいる。彼女とわたしの両方を好きかもしれないと言う。こんな俺でごめんって謝られた。それはどういうこと? 真夜中の電話は判断能力を思考力を鈍らせる。

 自分がどうしたいのか、どうすればいいのかわからない。期待しているのだろうか。不毛なことだとはわかっている。わたしは諦めて、彼とは友達でいるべきなんだろう。


諒 |MAIL