キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年01月13日(火)
案の定、クチでしつづけてると。
案の定、クチでしつづけてると。

また私は、発情しはじめる。

片手で袋をもみながら、片手で竿をささえて。

なめあげたり、キスをしながら吸い付いたり。

先端を舌の表と裏を使って、なんどもクルって

なめまわして。


そしてまた、自分が奉仕シテるのに喘ぎはじめちゃぅ。

喘ぎながら、愛撫を続ける。

唇を舌でなめて濡らして、そこに先端をこすりつけて。

その唇で竿にキスをしつづける。


どんどん愛おしくなってきて。

「んっ・・・んっ・・・ぁ・・・」って

喘ぎながら。

手と唇と舌を使って、ずっとモノを愛し続けるの。


スギノの手が伸びてきて。

私の部分を弄り始める。

「ヌレヌレゃ・・・」

そう言いながら、ずっと弄ってくれる。

スギノは、愛撫するつもりで弄ってるワケぢゃ

ナイのだけど。



スギノの指の動きと。

自分のシテる行為に、だんだんはまっていく私は。

思ってる以上に声をあげていたみたいで。

「声出すな言うてるやろ。」って、またスギノに

叱られて。


スギノが私の片足を持ち上げるから、

私はスギノのモノをクチでしながら、スギノのカラダを

またいで。




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スギノはまだ。

指やクチで、私の部分とクリを弄ってくれてて。

だから、私もスギノのモノをずっと愛撫しつづける。

何度もまたモノにキスをして。

何度も舐めあげる。

「イレてほしぃんやろ。」

スギノがそう言うから「ぅん・・・」って応える。

「最後やから、もっとシタるゎ。」

普段どおりの会話と、急に冷たい口調になるのと。

交互にスギノが話しかけてくる。

いつも酔うとそうだから、私の返答も難しかったりする・・・


もう一度。

「最後やからなぁ・・・」

そう言いながら、スギノは行動をおこしてくれない。

焦れったくて、だんだん腰をふりはじめると

「ドコにイレて欲しぃんゃ。」って、

また恥ずかしいコト言わせようとして、意地悪をする。

そして、キュゥってクリに吸い付くから。

「ぁ・・・ぅ・・・ぅぅっ」って呻きながら、

自分でスギノのクチにクリを押し付けて。


そしたら、スギノが私のお尻を持ち上げて、

「ドコにイレるんゃ?」ってまた言うの。

「・・・ぉ○んこ・・・」

やっと私は言って。

「お○んこにどうするんゃ?」

そう言いながら、スギノは浮いてる私の

お尻をつかみながら、指でクリをグリグリするの。

「ん・・・ぁ・・・イレて・・・ぉ願ぃ・・・」

「何をゃ?」

「お○んこに、おちんちんイレて・・・早くぅ・・・」

スギノがドンって私のお尻を押したから。

私はお尻を突き上げたまま、スギノの足元に前のめりに

崩れて。

スギノが上半身を起こして、ググって指をイレてきた。

「ぁぁああっ・・・」

2本の指を揃えてグリグリ回転させながら、

「ココかっ・・・ココに突っ込んで欲しぃんかっ。」

そう言いながら、もう片方の指をお尻にイレてきたから

「ぃゃ・・・ぃゃぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁん」

お尻をふりながら逃げようとするのだけど、スギノは

ヤメてくれなくて。

「お尻・・・ぃゃ・・・お○んこに・・・お○んこにぃ・・・」

私は叫びはじめて。


スギノにまたお尻を押されて、私は布団に仰向けになる。

足を開いてスギノがまた入ってきて。

「コレかっコレが欲しぃんやろっっっ」

そう言いながら、激しく突き上げる。

「もっと・・・もっと、おちんちんちょぅだぃぃぃぃっっっ」

どんどんはずかしいコト、自分で言っちゃぅの・・・

「また、ヒィヒィ言うんかオマエはっ。」

そう言いながら、スギノはどんどん突き上げてきて。

「ィィ・・・お○んこがぁぁ・・・お○んこがぁ・・・」

自分が・・・壊れてきちゃってる・・・


急に、ドンってスギノが腰をぶつけてきてモノを抜いて。

また、溢れてきてる。スギノが・・・


すぐにクチにふくんで、またゴクンて飲む。

手でシゴいて、残りを出そうと思ったら。

もう出てこなくて。


でも、まだ勃ってるの。

スギノがゴロンって、また仰向けになったから、

やっと休める・・・って思いながら、横に寄り添う。

「握らんかっ。」って言われて、モノをまた掴んで。

時々、軽くシゴいたりしながら、少しうとうとしかけたら。

「最後やからなぁ・・・」って、スギノがつぶやく。

「ぃゃ。」って言って、スギノにしがみつく。

酔っぱらって抱かれる度に、毎回お決まりのように

言われる言葉だけど。

ソレでもその度に、今回がホントに最後かも。って。

そう思うから、不安感が拭えなくて。


「いつまでくっついてるんゃ。」そう言われたから、

「ずっと一緒に居るもん・・・」ってこたえた。


「ぢゃぁ、縛りつけたるゎ。」

そう言って、スギノが急に立ち上がってネクタイを

持ってきた。

普段使わないネクタイは、いつも布団の隣にある

ハンガーラックに、数本 無造作にかけてあって。


ソレで私の右手と右足を縛ろうとしたんだけど、




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って言った。

「そしたら、オマエとの仲も終わりゃ。」って。


「・・・じゃぁ、殺して・・・」って言った・・・



2004年01月13日(火)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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