キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年01月12日(月)
上に乗ったまま、しばらく腰を振り続けていると。
上に乗ったまま、しばらく腰を振り続けていると。

急に、スギノがお尻を両手で支えて私のお尻を浮かす。

そしてヒザを立てて、下から突き上げてきて。

「ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」

私の声がとまるコトはなぃの・・・


でも、ぃゃ。こんなみっともない格好・・・

だけど、気持ちぃぃ・・・


「もぅ・・・出るゎ・・・」

そう言うのに、スギノは突くのをヤメなくて。

ぇ・・・?って思いながら、されるまま喘ぎ続けてた。


「ぁ・・・もぅ出とるゎ。いっぱぃ。」

そう言っても、スギノが突き続けてるから、

あわててモノをヌイて。


でも、イッてなくて。

「なんゃっ勝手に。」って怒るから、

「だって・・・出てるって・・・」

そう言い終わらないうちに、

「逆らうな言うてるやろっ」

そう言いながら、カラダを起こした。


カラダを押されて布団に倒されて。

「なんやぁっ、俺にココまでさせてっ。」

そう言いながら、私の足を縦に開いてまた入ってくる。

「コレが欲しくて来とるんゃっお前はっ。」

松葉崩しになって、ズンズン突いてくるから

また私は大きな声で喘ぎ始めて。

「ほれっ、もっとヒィヒィ泣けゃっ。」

そう言いながら、スギノの攻めがだんだん激しくなる。

泣いてるょ・・・?




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ホントに気持ちィィから・・・


仰向けにされて。

そのまま突き続けられて。

お尻を私の液が伝っていくの。

ぁ・・・いっぱい私のが出てる・・・

自分でもわかって。


ソレに気付いたのか、スギノは急にモノを抜いて、

また溢れ出た液を、もっと私のお尻の方に塗り始めた。

何をしようとしてるのか、すぐわかって。

「ぃゃ・・・お尻・・・」

そう言うのだけど。

「玩具ゃ言うてるやろっ」

そう言って、お尻に指をイレようとする。

「ぃやっ」

そう言いながら身をよじったら、私の部分に指を

移動させて、ググってイレてきて。

「ぁぁぁああんんん。」って、私がよがりはじめると、

もう片方の手の指をお尻に。

「ぃゃ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」

同時に攻められて。

お尻は痛ぃような気がするのだけど、もう片方の

指の動きが気持ちよくて、

「ん・・・ぁ・・・ぅ・・・ぁぁ・・・」って、

よくわかんなぃ声をあげ続けてた。


でも、やっぱりお尻の指は抜いてほしくて、

ギュって布団をつかみながら、カラダを移動しようと

したら「何しとるんゃっ」って、お尻の指を抜いて

スギノが胸をわしづかみにした。

すごく強くつかまれて、痛くて。

「痛ぃっ・・・」って言ったら。

「まだ、さからぅんか・・・」って言われて。

それにこたえる間もなく、スギノは指を抜いて。

私の両足首を持って、上に高くあげてからがばっと

大きく開く。

「自分でイレんかっ」って言われて、

私はスギノのモノをつかんで、自分の部分にあてる。

すぐにスギノは入ってきて、腰を使って突き始める。

「ぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・」

また、のけぞりながら私は悦んぢゃぅの。


もう充分・・・今日はいっぱいシテもらったから。

カラダがどんどん満足シテいくのがわかる。


スギノが片足をおろして、その足をまたいだから、

また松葉崩し。

パンパンって音がして。

だんだんスギノの動きが早くなって、

「もっと絞めろっ」って言われたから、

ぁ・・・もうイクんだな・・・って思いながら、

ギュってチカラをイレた。

急にスギノがモノを抜いて「クチ」って言うから。

カラダを起こして、モノをクチにふくむ。

もうスギノが溢れていて、





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スギノがまた「俺にココまでさせおって。」

そう言いながら、仰向けになって目を閉じた。

だから私は、クチでスギノのモノをきれいにした後、

ティッシュで拭き取って。


でも、まだスギノのモノは硬くピンって勃ってる。

ホントに。

酔ってるといつもそう・・・


私はカラダがもう疲れて限界で。

だから、スギノに寄り添って。

横で、もう寝ようとしたら。


「何しとるんゃ。」ってスギノ。

「ぇ・・・?」

そう言ったら、

「そばにいるんゃ、シゴかんかい・・・」って。


私はまた、スギノのモノを握って。

スギノのモノは、まだ硬いままで。

でもすごく眠たくて、半分寝ながら

しばらく軽くシゴいてたら、

「手だけゃナイやろっ」って怒るから。


重いカラダを起こして、またクチではじめる。

手でシゴきながら、しばらくクチでしてると

また、アゴが疲れてきて。


吸い付くチカラがなくなったから、くわえるのを

やめて、竿の部分をなめあげはじめる。

モノを手のひらで支えながら、下から上まで

舌を這わせて。



2004年01月12日(月)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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