キリコの日記
〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2004年01月14日(水)
スギノがネクタイを首に巻いて、ギュって締めてきた。
スギノがネクタイを首に巻いて、ギュって締めてきた。
「ぅ・・・」
やっぱり・・・苦しぃ・・・
一旦、スギノが手を緩めて。
突然、ズンって突いてきた。
「ぁぁっっっ」
そしたら、また首を絞めてきて。
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でも、やめてって言わなかった。
抵抗もしなかった。
なんだか、だんだんどうでも良くなっきちゃった・・・
その間もスギノは私を突き続ける。
だんだん、頭がかぁ〜っとシテきて。
それがボォーっとする感覚に変わって。
声も出なかった。
多分、そんなに長い時間ぢゃなかったって思ぅ。
意識がなくなったワケではナイけど。
気付いたら、スギノはネクタイを首からはずしていて。
急に、頭がはっきりしてきたんだけど、どこか
クラクラしてて。
なんか・・・朦朧とシテる。
「ちょっとは抵抗せんかぁ。」ってぶつぶつ言いながら。
それでも突き上げ続けるスギノにしがみついて、
また喘いでた。
スギノがカラダを起こして。
私の右手と右足。
左手と左足を縛った。
縛り終えると、私の部分にクチを近付けて
ジュルジュルって吸い始める。
でも、もう何度もイレられちゃってるから、
なんだか感覚が麻痺してて。
ちょっと首も痛いし。
ソレでもクリをいきなり吸われると、やっぱり
くすぐったくて。
お尻を振りそうになるんだけど、手足の自由がきかず。
「ダメ・・・もぅ・・ダメ・・・」
そう言ったら
「でも、ぃぃんやろ?」
そう言いながら、スギノが顔をあげる。
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カラダを起こしたスギノが、私の腰をつかんで引き寄せて。
また入ってくる。
「コレさえあればオマエはええんゃ。なぁ?」
そう言いながら。
ズンズン突き上げてくるのだけど、一旦モノを抜いて。
枕を私の腰の下にイレた。
足を広げる形で手首と縛ってるから、
枕で持ち上がって、私の部分はすごく剥き出しになっちゃって。
スギノがまた手で弄り始めるのが、自分でも見えちゃぅ。
片手の親指でクリを擦り始めて、もう片方の指をイレられて。
見てる前で、どんどん自分が弄られて。
また、私は興奮しはじめる。
「ぅ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ィィ・・・すごくぅ・・・」
ソレにはスギノは何にもこたえず、もっと激しく指を出入りさせる。
何かをつかみたいのに、縛られてる手は自由に動かなくて。
たまらなくなって「イレて・・・おちんちんイレて・・・」
って、お願いする。
「うるさぃゎっ。決めるんは俺やっ。」
そう言いながら、片方の指はまだイレたまま
クリを弄ってる手をとめて。
その指を、私のクチの中にイレてきた。
私は、その指を。
いつもスギノのモノにするように。
クチにふくんで、舌先で舐めながら吸い上げる。
チュパチュパ音をさせて。
湿った指を私のクチから抜いて。
スギノは私の乳首を弄りはじめる。
キュって私の部分がなって。
だからか、スギノは私の中にイレてる指の本数を
いきなり3本に増やして。
「ゃ・・・痛い・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」
痛かったのは最初だけで。
すぐに私が喘ぎはじめたから。
スギノは激しくその指を回転させてくる。
痛いのに、スゴク気持ち良くて。
でも、かえって指ぢゃなくてモノが欲しくなってくる。
「ね・・・欲しぃ・・・ぉ願ぃぃ・・・」
「うるさぃ。」そう言いながら、スギノは自分の指が
私の中にグイグイ入っていくのをジッと見てる。
ぁ・・・もぅ・・・がまんできなぃ・・・
「お願い・・・早くおちんちんちょうだぃ・・・早く・・・」
もう一度、私は懇願する・・・
「決めるんゎ俺ゃ。」
そう言うと、スギノは私のカラダを起こそうとして。
でも、私は縛られてるから自分で起き上がれなくて。
スギノは一旦立ち上がって、モノを自分で握って
中腰になって、私の部分にモノの先端をあてがう。
枕でもちあがった私の部分は、剥き出しのまま
スギノを受け入れて。
全部・・・見えてるの・・・
少し先端をイレると、まるでうさぎ跳びをするみたいに
屈伸運動をはじめるから。
2004年01月14日(水)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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