キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年01月01日(木)
■夜這い・・・
■夜這い・・・

そう言うのがピッタリ?

今日の私。



昨日から、スギノはまた都内の仕事で。

帰りは夜中、って言ってたから。

私は次の日仕事だし。

だから、今日は行かないよ?って。

スギノも来るなって。

そう言ってたのに。


0時半をまわった頃。

スギノから電話。

今日は、ラストの日よりも2日早く、

打ち上げがあって。

都内の仕事の場合は、ラスト日ぢゃない日に

打ち上げをすることが多くて。

ラストの日は、仕事が多くてみんなの作業が終わる

時間が遅いから。


酔っぱらってる?

口調ははっきりしてるのだけど、言い方が

少し意地悪で。


私はもう、お風呂も終わってベッドに

入っていたのだけど。

ベラベラと、話続けるスギノの相手をしてたら

20分くらいたってた。

「今から、また飲みに行ってこようかなぁ。」ってスギノ。

「オンナのコがたくさんいるトコに。」って。

「・・・ぇ?」


そう言って、凹む私の反応を楽しんでるの。


でも、結局スギノは自分の部屋に向かっていて。

電話から聞こえてくる雰囲気で、今、部屋に入った

なぁーとか、あ、座りこんだなぁとか。

そんなスギノの様子を感じながら、相槌をうってた。

「今日は、いつものどろぼうさんが部屋に入りこんで

ないから、のびのびできるゎぁ〜。」ってスギノ。


「ホントはひとりでさみしぃくせにぃ。」って

負けずに言い返したら。

「何言うてるんやぁ。」って。


「ほんまは自分がさみしぃんやろ。」って言うから、

「だからぁ、さみしぃのはお互い様でしょ?

 でも、寝る前に声聞けてよかった。」って、

そう言ったの。

そしたら、また意地悪な口調に戻ったスギノが、




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そう言った。


・・・。

時計を見たら、もう1時をまわっていて。

電話を切ったら、そのまま寝るつもりでいた私は

何も用意ができてないのに。

酔っぱらってるから、きっとすぐに寝ちゃうだろうし、

明日起きたら、呼んだコト忘れてるだろうな・・・って。

明日、私は仕事だし・・・

そう思ったんだけど。


それでも。

これだけ酔っぱらって。

これだけ意地悪なスギノでも。

多分。半信半疑でもきっと、私が部屋に

来るだろうって。

そう思ってるのがわかって。


急いでベッドから抜け出して、着替えをはじめて。

化粧も適当に。


そして、20分後にはスギノの部屋。


スギノはやっぱり寝ていたのだけど。

メガネをまだかけたまま。

そして、静かに部屋に入っていった私の

気配を感じとって。

「ん・・・?なんやぁ・・・何しに来たん?」

そうとぼけながらも、私の手を引いて布団に

引き倒して。


寝転がった私の後ろから羽交い締めにして、

胸に手を入れ、乳首を弄りはじめる。

「ぁ・・・まだ・・・ダメ・・・」

そう言う私の耳もとで、




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って・・・


「ちが・・・自分が来いって・・・」

言い終わらないうちに、スギノの手は私のスカートの

中に入ってきて。

何本もの指をつかって、私の部分を弄りまわすから。

すぐに私はのけぞって。

「ぁ・・・ぅぁ・・・ぁぁぁっっっ」

って、また声をあげさせられちゃぅ・・・


「電気消せゃ。」

そう言われて。

一旦カラダをおこして、手をのばす。

「脱げ。」って言われたから。

やっと私は上着を脱いで。

そのまま、続けて全部脱いで布団に入り

スギノの横に寄り添う。

「ほんまに、ナニしにきたんゃ。」

そう言いながら、仰向けで寝ている私の

足を持って。その片足を自分のカラダの上に

乗せるの。

そして開いた私の部分を弄りはじめて。


私は腕をあげて頭の下の枕の端を、両手で

ギュってつかみながら、喘ぎはじめる。

片手を背中からまわして、乳首も同時に

攻められて。

もう、声がとまらない・・・


2004年01月01日(木)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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