キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年01月02日(金)
「こんな時間に、またイレられに来よって。」
「こんな時間に、またイレられに来よって。」

そう、耳もとで言いながら。

スギノは私に背中を向くように言って。

そして、お尻を突き出させるの。

言われるまま。

何でもするょ・・・?

私はお尻を突き出して、モノの先端で

スギノが自分の部分を擦りまわすのを

悦びはじめる。


わざとなのかもしれないけど、なかなか

スギノはイレてくれなくて。

モノの先端の硬さから、もうスギノのモノが

長く、硬く育ってるのはわかってるから。

こんなにジラされて・・・もうガマンできなぃ・・・

「早く・・・ね・・・早くぅ・・・」

私はもっとお尻を突き出して。

なのに、スギノは

「うるさぃ・・・俺が好きなようにするんゃ。」

そう言いながら。

もっと激しく、でもジラすかのように、

モノで大きく私の部分をなでまわす。

「ぃゃ・・・もぅがまん・・・できなぃ・・・」

そう言っても。

「うるさいゎ・・・俺のいいなりなんや。

 オマエは俺の玩具なんゃっ」

そう言いながら。

ズンッっていきなり突いてきた。

「ぁぁ・・・ぁぁぁあああああっっっっ」

やっぱり気持ち良くて。

「ぁぁぁん・・・ぁぁぁんんん・・・」

喘ぎながら、その合間あいまに




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そうスギノにお願いするの・・・

「なんでも言うこときくんゃっ。」

そうやってスギノに言われて。

カラダが火照ってくるの・・・

後ろ手にスギノの頬をなでまわしながら、

「玩具に・・・玩具にして・・・ぇ・・・」

そう叫びつづけるの・・・


スギノが突然カラダを起こして。

「ええか・・・俺に逆ったらあかんのゃ。」

そう言いながら、私の足を開いて。

その足を私に自分で開かせて、またモノを

私の部分にあてがぅ。

イレずにモノの竿の部分で私の部分を擦って。

私の入り口と、クリと。

擦られて気持ちよくなってきて。

だからまた、疼いてきて。

「イレ・・・て・・・お・・・願ぃ・・・」

私はスギノに哀願する。

スギノは表情をかえずに私を見下ろして

「まだゃ・・・」

そう言いながら。

それでも、ズンって突き上げてくれた。

「ぁぁぁあああああっっっ。」

大きな声をあげながら、私はスギノの腕にしがみつく。

「あかん・・・広げとけ。」

そう言われて、私はまた自分で足を持ち直す。

「俺の好きなようにするんやっ。お前は言いなりなんや。」

また、そう言いながら。

ズンズン突き上げ続けられて。

私のカラダは悦び続けて。

だから、ずっと私のクチからは

「言いなりで・・・ぃぃから・・・もっと、玩具に・・・」

自然にそう言いつづけてた。


「抱かれに来たんゃろ?」

そう言われて。

「うん・・・」

すぐにそうこたえる。

「でも、会いたかったからだょ?」

そう言ったのに、スギノは

「ちゃぅな・・・イレて欲しかったんゃ。」って言うの。


また横向きにされて。


後ろにまわったスギノは、またバックでイレながら

「コレが欲しくて欲しくて、ソレで来たんや。」

そう言うの。


「だって・・・もう、離れられなぃ・・・」

それにはこたえず。

ズンッズンッって突き続けるスギノは、また後ろから

手をまわして、乳首をクリを同時に攻めてくれる。


ホントに。




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時計を見たら、もう4時で。


少ししてイッたスギノの後処理をして。

仕事が気になるから。


寝息をたてはじめたスギノを起こさないように

静かに着替えて、家に帰った・・・





2004年01月02日(金)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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