キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年12月31日(水) |
スギノの手がのびてきて、私の足をさすりはじめる。 |
スギノの手がのびてきて、私の足をさすりはじめる。 |
やっぱり私の反応見るなんてこと、今日の
スギノにはなくて。
自分がイクための道具扱いになってるのが、
いつも以上に感じられて。
ぃぃょ?
私はソレでも。
さすられてるだけで、感じさせてもらってるもん・・・
その手を早く。
もっと感じるところに・・・ぉねがぃ・・・
スギノの横で、逆向きに寝転がってる私は、
上体だけねじまげて、モノをクチで愛撫し続けて。
スギノは下半身だけ仰向けになってる、もう、
いっぱい液が溢れてる私の部分を、ずっと弄り続ける。
私がはげしく吸いあげたりすると、中に揃えて入ってる
2本の指の動きも激しくなって。
逆に、スギノの指の動きにあわせて 私の頭の動きも
早くなったり。
中に入ってる2本の指を動かしながら、親指の腹で
クリを擦られて。
とうとう、私はクチを離して喘ぎはじめる。
それでも。
手でシゴくのは、なんとかがんばって続けるのだけど。
やっぱりイケないもどかしさからか。
今度はスギノが上半身をねじまげて、私のクリに吸い付いて。
「ひっ・・・んっ・・・ぅぅ・・・」
めったにクチでシテくれないから、すぐに反応シチャったの。
でも、イケないの。
気持ちイイのだけど、少し違う・・・ダメなの。
その仕方ぢゃ・・・イケなぃょ・・・
イケなくても気持ちいい。
でも、やっぱりもどかしくて。
私はM字に開いてる足にチカラがはいっちゃって、
だんだん腰を浮かせちゃうの。
無意識に。
自分で押し付けていってる・・・?
やっぱり、イヤラシイオンナ・・・?
スギノが急に顔をあげて。
カラダを起こしながら私の足を開いて。
また、松葉崩し。
私の右足を肩の上に乗せて。
スギノの右手は私の胸を、またわしづかみにして。
ズンッズンッって、激しいの。
また、上下にカラダを揺すられて。
その動きがいつも以上に早くて。
スギノは 全身でぶつかってくる。
「ぁぁっ・・・ぁぁっ・・・ぁぁっ・・」って。
突き上げられるたびに、私の声が反応して。
スギノが急にカラダを離して、ティッシュをつかんで。
イケた?
ホッとした・・・
でも、やっぱりあんまり出てなくて。
溜まってたはずなのに・・・?
「出ないの?」
そう言いながら、スギノのモノをまたクチにふくむ。
スギノはすぐ。私の部分を弄りだして。
指をイレて激しく動かすから、すぐに私はクチを離して
また、喘ぎはじめる。
スギノはやっと、私の反応を楽しむ余裕ができたみたい?
その攻めは、激しくて。
だんだんのけぞって、喘ぎ声も大きくなってく私を見て。
急に指を抜いて。
「イッたやろ?」
そう、勝手に思っちゃうの。
イッて無いのに、カラダ全体がヒクヒクしちゃってる私は、
しばらく動けなくて。
スギノは私の液でビチョビチョになった手で、自分の
モノを握って。
モノに私の液をなすりつけるの。
そして、そのヌルヌルになったモノをまた、
自分でシゴきだして。
仰向けになって、片方の手で自分のモノを
シゴきだしたスギノに近付いて。
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2003年12月31日(水)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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