キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年12月30日(火)
キャミをひきさげて、胸を剥き出しにするの。
キャミをひきさげて、胸を剥き出しにするの。

なんか、少し乱暴で。




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そういう扱いをするスギノが好きなの。


伸縮性のあるキャミのおかげで、ちょっときれいな

カタチにもちあがった胸の乳首は、もうピンって勃ってて。


めずらしく。

スギノは剥き出しにした胸を、カラダを曲げて

クチで愛撫してくれる。

どしたの・・・?

そう思う程、スギノは激しく乳首に貪りつく。

もう片方の乳首をつまんで、弄りはじめて。

普段無いコトだから、カラダが敏感に反応して。

異常なくらい、感じるの。

「ぁぁぁぁっっっ」

のけぞりながら、まだ貪りついてるスギノの頭をなでまわす。

もう片方の手の指が、私の中に入ってきて。

一緒に弄られること、スギノではめずらしいコト。

だから、私の喘ぎ声はとまらなくて。


大きな声を出しても、今日のスギノは叱ることもせず。

急にカラダをはなして、私のTバックを脱がす。




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すぐに自分も下着を脱いで。

モノを取り出したかと思うと、その先端で

すぐに私の部分を擦りはじめる。

「ぁ・・・」声をあげる間もなく、

ズンッってスギノが私を突き上げる。

「はぁぁぁんんんっっっっ」

また、声をあげて。

スギノは両手で私の胸をわしづかみにして。

ズンッズンッって腰をつかって、私を突き続ける。

すごく激しくて。

私は、そのスギノの腕をギュってつかんで。

上下に激しくゆれる自分のカラダを支える。

「んっ・・・んっ・・・ぁ・・・ぁっ・・・」

声をずっと、あげ続けながら。


急にスギノがカラダを倒して。

ギュって私に抱きついて。

「もぅ・・・イキそうゃゎ・・・」って。


いつもより早いから、私の方がびっくりした・・・


スギノはもう一度カラダを起こして。

私の片足を持ち上げる。

そのまま松葉崩しの体勢に。

ズンッズンッって、また激しく貫かれて。


いつもなら。

私の喘ぐ様子を見ながら、ちょっとした反応

スギノも見せるくせに・・・


今日は、『穴』扱い・・・

そんな気がする。

顔がこわいょ・・・?


20日間もシナかったから。

待ってた?




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コージくんや、しいなのコト。

また頭に浮かんで。

ぃぃょ・・・

そういう扱いでも。


多分。

そういう扱いをされるオンナなんだよね・・・?

私。



うしろめたい気持ち。どこかにいっちゃった・・・



一旦モノを抜いたスギノは、ごろんって仰向けになって。

「ん。」って言うから。


私はスギノの横に座って、手でモノをシゴきはじめる。

そしてクチにふくんで。


この1週間で。

コージくんのモノもしいなのモノも、

こうやってくわえてた・・・って。

急に思ったりして。

しいなはともかく。

コージくんのモノをクチにふくんだ時。

ヘタなのに・・・苦手なのに・・って思いながら、

ドキドキしちゃって。


やっぱり。

握るのもクチにふくむのも、スギノのモノが一番イイ・・・

イク時も、イッてくれない時でも。


私自身がいやらしぃ気持ちになっていく過程が

すごく好きだから。




ジュルって時々、音をたてながら。

私は頭を上下に動かしつづける。



今、奉仕シテるのは私自身のはずなのに。

私は喘ぎ声をあげながら、クチを動かし続けるの。




2003年12月30日(火)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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