キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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2003年06月04日(水) |
「ナニを、ドコにイレて欲しいんや?」 |
「ナニを、ドコにイレて欲しいんや?」 |
下からスギノが見上げている。
その間も私にイレている指は動きつづけ、モノの先端でクリを擦りつづけてる。
また・・・またソレを言わせようとしているの?
「・・・ヤダ・・・言わない・・・お願いイレて・・・ねぇ・・・イレてよぅ・・・」
スギノが私にイレていた指を抜いて、かわりにモノを少しだけイレた。
あ。イイ。すごく。
おもわず、腰を振る。
「・・・ぁん・・・」 てっきりそのまましてくれるかと思ったのに。
また、「ナニをドコにや?」と言って、抜いてしまった。
ぁぁ。だめ。もうがまんできない。
「・・・キリコのお○んこ・・・に・・・お○んちんイレて・・・イレて欲しいのっ・・・早くぅっ・・・欲しいのっ・・・欲しいのぉぉぉぉっっっ」 と、叫んだ。かぁっと顔が火照る。
薄暗い中、スギノがニヤっとする。
「ほんとに、やらしいオンナやっっっ」
と言い、下から強く突いてきた。
すごく強く。激しく。
「ぁぁぁあああああああぁぁぁぁっっっっ」
気持ちイイ。ほんとに。待ってたからよけいに・・・。
足が震えてきた。ヒザ立ちが耐えれない。 気付いたのか、スギノが私を押して布団に倒した。 私を横向きにして足を開き、左足を下にしてスギノがまたぐ。 右足をスギノの肩に。また、縦に全開にされた。
激しく突かれる。強く。何度も。
あえいでいるのか、叫んでいるのかわからなくなった。
そういって、スギノが今度は私を四つん這いにさせ、後ろから突き出した。
「・・・はぁあああああああん・・・ぁああん・・・ぁぁぁああああん・・・」
ほんとに、すごくイイ。ずっとシテたい。セックス。
何を言われても、抱いてくれるならかまわなかった。 荒っぽくされるのも、それはそれで自分も燃えるし・・・。
ああ。そう言えば。
昼バイトの私に歳が近いほうのコに、『スギノの部屋でひとりHをする。』という話をしたことがある。
「キリコねーさん、それはちょっとMなのかも。」と言われた。
そうかも。と自分でも思ったりする。 痛いのとか、熱いのとかには興味がナイ。 でも、スギノに言葉でイヂめられるのは、ちょっと好きなのかも? イヂめられながら『攻められる』のって、もしかして好きなのかも?
だから、『優しすぎる、しいな』は重荷なのかな・・・???
普通にしてもらうよりは、カラダが感じてるコトに私は気付いていた。
・・・四つん這いの私の足を引っぱり、足を伸ばした状態のうつぶせのまま、スギノが上に重なった。
(2003年6月3日分)
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2003年06月04日(水)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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