2003年06月03日(火) |
■すごくシタくて、メールした。・・・ジラされてまた言わされちゃうのだけど。 |
■すごくシタくて、メールした。・・・ジラされてまた言わされちゃうのだけど。 |
夕方の不安感と自分のカラダの欲求で、なんだかスゴク凹んだのとガマンできないのとで、スギノに「会いたい」とメールを送った。
一緒に夕飯を食べることにした。近くの安いしゃぶしゃぶ屋に行くことに。 思ったよりコースの量が多くて、私は食べきれなかった。 ・・・それでも十分な量は食べたけど。
ビールを飲んでいたスギノが焼酎にかえた。
(やった♪)
会計をすませて、スギノの部屋に行った。
部屋でスギノがまた缶ビールを飲みはじめた。
できるだけスギノの近くに座る・・・。
スギノが左手でビールをつかむ。
空いた右手が私のカラダに触れる。まず、胸に。 こちらは見ず、またいつもの様にテレビを見たまま、私の乳首をイヂる。
そうしてくれるスギノがすごく好き。
時々、 「なんで抵抗せぇへんの?」と顔をのぞきこむ時もある。 「気持ちイイもん♪」とこたえる。 別にどっちでもいいって感じで、スギノはまた続ける。
その手が下に移る。
私の部分を下着のうえから少しイヂる。 ヌレてるのはわかってる。
下着の脇から指をイレてくる。クリと周りをまさぐっていた。
見えないスカートの中の動きが、なんかいやらしくて、私はまたヌレてくる・・・。
「あ。先に部屋着にきがえよっかな・・・???」 と、私が言うと、スギノがビールを置いて押し倒してきた。
そのまま、下着の中の指を私にイレてきた。強く。
「ぁあああっ」
あ。まだ電気消してない・・・やだ・・・。 でも、気持ちよくてしばらくほっておいた。
スギノが服を剥いでいく・・・。途中で電気を消してくれた。
自分が仰向けになり、私を上にまたがせた。
指はまだイレたまま。
もうひとつの手で自分のモノをにぎり、先端を私のクリに押し付けてくる。
クリを刺激され、中では指がうごめいて、もうがまんできない・・・。
「おねがい・・・イレて・・・待てない・・・。」 私は哀願する。
「ん?なにをや?」
「・・・ィャ・・・お願い・・・待てないのぉ・・・」
「言うまで、あかん・・・。」
言うまでは、絶対イレてくれないパターン・・・。 しかも酔ってるからいつもよりもっとイヂ悪。
でもこっちはシラフだから、やっぱりイヤ。はずかしい・・・。
態度で要求することはできるのに、いまだにソレをクチにするのは苦手。
言うまではシテくれないことわかってる・・・のだけど・・・。
言えばシテくれることは・・・わかってるのだけど。
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