2003年05月15日(木) |
しばらく『しいな』はクリをイヂりまわしていた。 |
しばらく『しいな』はクリをイヂりまわしていた。 |
そして、急に指をイレてきた。
「ぁぁぁぁあああぁぁぁん」
巧みに私の中の指が動く・・・。
「ぁぁん・・・はぅっ・・・んふっ・・・ぁん・・・」
「なあ。」としいなが言った。
「・・・ぁん・・・な・・・に・・・?」
「オレとつき合うなら、オレが一番ぢゃなきゃダメ。」
「・・・。」 「・・・私・・・Bさん・・・は・・・切ること・・・できナイ・・・」
しいなの指の動きが激しくなる・・・。ぁぁぁああん・・・。
「・・・ぁん・・・もっと・・・もっとシて・・・」
「Bさんのコトはかまへん。でも、オレが一番や・・・ん?」
こたえずにいた。 急にスギノのコトを考えた。まだ戻り日まで1週間もある・・・。 ・・・スギノとシタいんだけど・・・。
「こたえへんなら、こうしたるっ」
シャツをまくりあげ、ブラを引き降ろし、両胸をあらわにする・・・。
「イヤッ、外から見えちゃうっ。・・・ヤダっ」
両手で両胸をはげしく揉み、そして指で両方の乳首をイヂりはじめた。
つい気持ちよくて、ふりはらおうとつかんだ手の力が抜ける・・・。
続けて、しいなが私の足を開き、自分の両足で固定した。
(5/19の日記なのデス。)
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