キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2003年05月16日(金)
「上も下も全開で、外から丸見えや・・・。」と しいなが言った。
「上も下も全開で、外から丸見えや・・・。」と しいなが言った。

いや・・・イヤ・・・お願い・・・ヤメ・・・テ・・・

もう一度しいなが耳もとで
「俺が一番や。・・・な?」と、さっきより優しくしいなが言った。

うん・・・わかった・・・と私は言った。

シャツをおろしてくれた・・・でも、そのまま乳首はイヂっていた。

ちょっと私は興奮していた。イヤと言いながらさらにヌレていたことも自分でわかってる・・・。

色々考えた。しいなはダンナにもスギノにも近すぎる人間・・・。でも、さっきまでの話を聞いてると結構遊んでる気がする。もしかしたら。お互いが呼べばすぐにヤレる、カラダだけの『イイ関係』が持てるかも・・・。お互いが家庭持ちなら、深入りせずに済む・・・。


一旦、腰をあげてしいなの方に向き直し、
向い合せでしいなの上にまたがって座った。

「私でイイの?」と聞きながら、しいなの手を自分で胸に持っていった。

「でも、Hするのは痩せるまで待ってね?」

しいなが正面からまたブラをひきおろし、両手の人さし指と親指で両方の乳首をイヂる・・・。

「・・・ぁぁん・・・」

しいなの顔をみながらあえぐ。

「オレが一番でええんやな?」

うん。とうなずく。目をうるませて。
だって気持ちイイもん。


『今、気持ちよければそれでイイ。』


両手でしいなの頬をはさみ、キスをした。

ねぇ・・・。

ん?なんやぁ?

もいっかい、イレて・・・。

俺にはシテくれてないのに?

そう言いながらも、しばらく私の目をみつめた後、片方の手を乳首から離した。

私はその手を自分の部分に誘導した。

しずかに指が私に入る・・・。
「ぁん・・・はぅっ・・・ぁ・・・ん・・・
 ぁ・・・ぁぁぁああああああああぁぁぁっ・・・」

わざと、しいなの耳もとであえぐ。

・・・さらに強くイヂってくれると思うから。

やっぱり、イクことはナイのだけど、気持ちイイ。




しばらくその気持ち良さにひたっていた・・・。



(5/19の日記なのデス。)


2003年05月16日(金)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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