2003年05月14日(水) |
しいなの上に後ろ向きに座ると、私の足をヒザで割って開いた。 |
しいなの上に後ろ向きに座ると、私の足をヒザで割って開いた。 |
そのまま片手は乳首をイヂり、もう片方の手は私の内股をさする・・・。
「イレていいん?」
「・・・ぁ・・・ダメ・・・」
スカートの中に入ってきた、しいなの手首をつかんだ。
「ん?なんで?」
「・・・だって、もう、・・・・スゴいヌレちゃってるもん・・・」
しいなが、首筋にキスをする。カラダが震えた。
「・・・ほんとだ・・・すごくヌレてる・・・」
「・・・ゃ・・・」
片方の手の指はまだ乳首をイヂりつづけていた。 もう片方の手がギリギリ、クリをさわりそうでさわらず、私をジラす・・・。
「・・・ぃゃ・・・ん・・・」
私がそういうと、クリをイヂりだした・・・。
「ぁぁああああぁぁっ」
イイのかな?こんな場所で。
ときどき、通路を人が通る・・・。
でも。そんなコトどうでもよくなってきた。もう、カラダ全部がうずきはじめていた・・・。
「・・・ぁぁん・・・イレて・・・お願・・・ぃ・・・イレて・・・」
また、自分から言っちゃった・・・
年末にタナカとホテルに行って以来、はじめての「浮気(?)」だった。
・・・スギノにたいしての.。
・・・ん?
(5/19の日記なのデス。)
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