キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年06月04日(火)
ベッドに戻り、コージくんのモノをくわえた。・・・マサキが起きてきた。
ベッドに戻り、コージくんのモノをくわえた。・・・マサキが起きてきた。

〜私はあまりうまくないので、口でする時は仁王立ちになってもらぅ。せめてシチュエーションで。って思うから、たまに上目遣いしたり。どしたらウマクなるんだろ・・・〜

マサキが起きて来たので、コージくんに
「コージくんだけがイイ。さっきみたいのイヤ。」
と、言った。

マサキはまた別部屋に戻っていった。

また、コージくんのモノをくわえた。

コージくんはどちらかというと、イレるよりイヂってその反応をみたいタイプなので、口でしてるとすぐに大きくなるのだけど、結局イレなかったりする。

それより、早く自分のほうがクチでしたいみたい。

だから、コージくんて好き。

おいで。って言って、コージくんがベッドの端に座った。お風呂のときみたいにコージくんの上に後ろ向きに座らされた。

また後ろから・・・♪

もう、濡れていた。

また、イヂるよ・・・。耳もとでコージくんが言う。

「んとね、私、コージくんだけでイイんだよ???・・・でね。今日はイッパイしてくれたから、もうイレるだけでもいいよ???」

言い終わらないうちに、乳首とクリを同時に攻めはじめる。

いいのに、もういいのに。

っていいながら、私の喘ぎ声も大きくなっていく。
結局、もっと・・・もっと・・・と、言ってしまう自分がそこに居る・・・。

私の中がまた、うずきはじめた・・・。

「・・・ぁ・・・。」

じゃあ、そろそろクチにしようか?

コージくんが気付いて言ってくれる。

・・・ぅ・・・ん・・・。

ずっとこのままでも、イイ気がするのだけど・・・でも、思いきりイキたい気もする・・・。


私をベッドの端に座らせたまま、コージくんが私の足下にすわった。私は座ったまま手を後ろについてカラダを支えた。


2002年06月04日(火)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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