2002年06月03日(月) |
自分の指で全開にすると、また、コージくんがクリをイヂりはじめた。 |
自分の指で全開にすると、また、コージくんがクリをイヂりはじめた。 |
コージくんの攻めは続く。
後ろから。
乳首もクリも。
やっぱり、イレて欲しくなってきた・・・。
「コージくん・・・。」
ん?もうシタくなっちゃったの? じゃあ、このまま一回イク?と聞かれた。
もう、ベッド行きたい。
んじゃ、一回洗いながそう。
コージくんがシャワーを手にした。開いた私の部分にシャワーをあてる。その間もずっとクリをイヂり続けてくれてた・・・。 コージくんの指程ではないけどシャワーも気持ちイイ・・・。そのままコージくんが指をしずかに入れた。 人さし指と中指で私の中を動き、親指でクリを責める。
「・・・はぅっ・・・」
ィャ。ガマン・・・デキナ・・・イ・・・ダメ・・・
「・・・コージく・・・ん・・・」
ダメ。まだガマンして。
待てなぃ・・・おねがぃ・・・
「じゃあ、ちょっとだけココで入れる?」
ぁ・・・はやくぅ・・・。
少し私の腰を浮かせて、コージくんがモノをイレてくれた。
ぁぁん。
「でも、動いてあげない。」
ィャ・・・ィャ・・お願い。
ベッドまで、待てない・・・。イッてなくてもイイからココでして。
ねえ、シテ・・・。
「ダメ。」と言って、コージくんがタオルを取りに行った。自分を拭き、そのあと私を軽く拭いてタオルをかけて、また抱き上げた。
たぶん、私を抱き上げることができるのはコージくんくらいしかいないので、それがちょっとうれしくて首に抱き着いた。
また、マサキとケンジの横を抜けて、ベッドに行った。
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