キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年06月05日(水)
コージくんが両手で大きく私を開く。そして顔をソコに埋めた。
コージくんが両手で大きく私を開く。そして顔をソコに埋めた。

「・・・ぁ・・・ん・・・ぁああぁっ・・・」

あ。すぐいっちゃぅ・・・。

それを聞いて、コージくんがちょっとジラす。たえきれず、身をよじらせる。結局、腕に力が入らなくなり、そのまま仰向けにベッドに倒れた。クリがさらにむき出しになったようで、思った以上に感じる・・・。

「自分で開いて。」

また、言われた。
早くシテほしくて指で開いた。
「・・・ぁ・・・ん・・・」
コージくんが空いた手で、両方の乳首をイヂる。
「・・・ぁ・・・ぁ・・・ああぁっ・・・」


・・・イッちゃう・・・


思わず、コージくんの顔をはさんで、開いている自分に押し付けた・・・。

「ぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ」

声をがまんすることなんて、できなかった。





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ちょっとこわくなった・・・。

でも、カラダは待てなかった。
「はやく・・・お願い・・・コージく・・・ん・・.」

また、コージくんがベッドの端に座り、私に後ろを向かせる。コージくんのモノを入れた。そのままコージくんが上下に動く・・・ベッドと一緒に。

「・・・ぁぁん・・・ぁぁああん・・・ぁん・・・」

あ。これすごくイイ・・・。ホントに・・・すごく・・・。ぁああっ。

コージくんが動きをとめた。
ぃゃん。もっと・・・。
イレたままコージくんが立ち上がろうとする。私もそれに合わせた。そのまま反対向きになり、ベッドに手をつくように言われた。

振り向くと、マサキが全てを見ていた。

「イヤ。」なんとなく言った。

後ろで立っているコージくんが、全身を使って突き上げてきた・・・。

ぁぁああああぁぁぁっ。

「・・・ぁ・・・好き・・・コージくん・・・好きぃぃぃっ・・・ぁぁん・・・」

コージくんの動きがさらにはげしくなる・・・。

ぁぁああん。あん。ああぁっ。ぁぁあああぁぁっ。

カラダが熱くなった。
もう、足がもたない・・・。

「・・・ダメ・・・モゥ・・・ダメ・・・」

じゃあ、イッちゃうよ?
「ぅん。でも、イヂって・・・イヂりながらし・・・て・・・」

ん。

とコージくんは言い、
少し私の乳首をイヂりながら・・・しばらくしてイッた・・・。

そのまま、ベッドに倒れた。

ちょっとしてコージくんが、私の濡れた部分をふいてくれた。私もコージくんのモノをくわえて、少し掃除した。

マサキの動きもナイみたい。ちょっとほっとしてベッドに横たわった。

コージくんが横に添い寝してくれて、少し休んだ。その間もずっと身体中をなでてくれた。



こうやっていつも後がやさしいから、コージくんて好き。


・・・今日、最初に起ったコトなんてもう忘れかけていた。


2002年06月05日(水)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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