2002年06月02日(日) |
コージくんがシャワーで隅々まで洗ってくれた・・・。イヂりながら。 |
コージくんがシャワーで隅々まで洗ってくれた・・・。イヂりながら。 |
浴槽のふちに座ったコージくんの上に、後ろ向きに私も座った。 指に石鹸をつけて、カラダ中をイヂる。コージくんの手と指なら、どこをさわられても気持ちよかった。
コージくんの両足が私の間を割って入って来たので、私の部分が全開になった。
さわられる前から敏感になっているのがわかる。酔っぱらってもこういう感覚って鈍らないのかな・・・???
なんとなくまだけだるい感じがして、コージくんにカラダを半分あずけたままだった。石鹸ですべりそうになるときだけ、ちょっと身体に力をいれた。
太ももの内側と外側をなでていたコージくんの手が、時々クリの上を通過する。かるくジラされているのがわかって、どんどん敏感になっていった。
「・・・ぁん・・・」
時々、耳もとを口でイヂる。首筋にキスをされて、カラダがゾクッとなる。その瞬間にクリを強くイジったりして、さらに反応する私を見て楽しんでるみたい・・・。
「自分でもっと開いてごらん。」と、コージくん。
「ィャ。コージくんがして。」
じゃ、何もしてあげないよ?と言われて、いいもん。と言うと、今度は乳首をイヂりはじめた。こっちも弱いから、結局いうことをきいちゃうってことは、バレていた・・・。
「ほら、早く開いてごらん。」
素直に言うことを聞いた。
両手の指で自分の部分を開いた・・・。
やっと、コージくんがクリをイヂってくれた。同時に乳首もイヂられる。
後ろからギュって抱かれながらの愛撫は、バックでイレてもらうのより好き。 ・・・結局はイレて欲しくもなっちゃうのだけど。
あ。背中のコージくんが、あったかい。
やっぱりこの体勢が一番好き♪
ぁ・・・ぁぁああぁっ。イイ。すっごく。
ガマンできなくて指の力が抜けると、コージくんが
って言う。
「・・・ィャ。シテ。ずっとシテて・・・」
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