2002年06月01日(土) |
マサキが乳首とクリをイヂり、コージくんは私を突き続けた。 |
マサキが乳首とクリをイヂり、コージくんは私を突き続けた。 |
もう、わけがわからなかった。
でも、身体はカンジていた。それは時間が立つほど感覚がはっきりしていった。
長い間、私はあえいでいた。悶えていた。時々ふと我にかえって今の状況を思い、さらにカラダが燃えた。
私、ヨロコんでる・・・。
また、二人のオトコが入れ代わった。
マサキが私の中に入って来た。
今度はコージくんが私の隣にきた。横に添い寝をしながら、乳首をイヂる。目をうるませて、あえぎ続ける私の顔をみながら。
「・・・ぃ・・・ゃ・・・見なぃ・・・で・・・」
乳首をイヂっていた指をクリに移動しながら、コージくんがキスをしてきた。たまらず首にしがみついた。
「気持ちイイ?」耳もとでコージくんが言った。
「・・・ぅ・・・ん・・・」
でも、コージくんだけでもイイんだよ・・・?
しばらくしてマサキがイッた。
力が抜けて、コージくんの首から手を離した。
少しの間、またコージくんが私のカラダをなでていた。
どこをさわられても、ビクッと反応した。
ちょっとシャワーあびようか。
ダメ動けない・・・。
コージくんがまた、私を抱き上げた。
テレビの部屋を通ると、マサキとケンジはもう寝ていた。
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