キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年05月05日(日)
ィャ。もっとイヂって・・・教えるから、イヂって・・・お願い。
ィャ。もっとイヂって・・・教えるから、イヂって・・・お願い。

また、スギノがちょっとだけ手を動かした。

「ぁぁん・・・」

でも、まだイヂってくれナイ。

「早くぅ・・・早くぅ・・・」

じらされていた。カラダがうずきまくる。クリをイヂっていた親指がまた動きはじめた。中に入れていた2本の指もうごめく。

「・・・ぁぁぁあああっ・・・」

身体がそった。

「教えたら・・・教えたら・・・ずっと・・・イヂっててくれる・・・?」


もう一度携帯をとって、「何番や?」と聞いてきた。

片方の手の指はきちんと私のクリをイヂり続けてくれてた。

番号を教えると、だまって携帯を見ていた。たぶん?メールをしばらくよんでいたみたい・・・。しばらく読んだあと携帯を置き、また空いた手で乳首をイヂくる。

すごくイレて欲しくなった。うずく。カラダ全部が。私の部分が。

「・・・ぉ願ぃ・・・イレて・・・」

イヂる手をとめずに、私の顔を見下ろす。

「あかん、まだや。」

そう言って中に入れていた指を抜き、クリを激しくイヂり始めた。

「・・・ぁぁああああああああああぁぁっ・・・」

すぐにイッた。カラダじゅうに鳥肌がたった。カラダをよじりうつ伏せになった。しばらく動けない・・・。スギノの手が背中にふれただけで、ビクっとカラダが反応した。

「イレて。すぐ・・・イレて・・・。」かすれた声で言った。


「どこにや?」


「ィャ。言わなぃ」なぜか、口に出すのだけは恥ずかしかった。


スギノの手が全身をまさぐる。ダメ。ガマンできない。

「言わな、イレたらん。」

お願い。待てないの・・・。また、目がうるんできた。

「どこにや?」

また聞いてきたスギノの手が、私の部分の近くをさすり、それがかえってじらされてるようで、耐えられなかった。身体をまた仰向けにもどし、

「キリコに、キリコに入れて・・・」

と、哀願した・・・。

「キリコのどこにや・・・?」

スギノがニヤっと笑った。腕をひいて私を起こし後ろ向きに座らせた。そのまま後ろから、乳首とクリを同時に責めはじめた。自然に足が全開になる・・・。もうダメ。お願い。お願い・・・。

口を耳に近付けて、もう一度

「キリコのどこに入れるんや?」

もう、耐えれなかった。



2002年05月05日(日)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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