2002年05月06日(月) |
「キリコ・・・キリコのお○んコに・・・イレ・・・て・・・」 |
「キリコ・・・キリコのお○んコに・・・イレ・・・て・・・」 |
かぁ〜っと全身が火照った。
今まで、絶対に口に出したコトのない言葉だった。急に酔いがまたまわったみたいに、頭の中もクラクラしはじめた。
スギノが背中を押して私を布団に倒した。立ち上がって、私の腰をもちあげ後ろから一気にイレてきた。
「こうして欲しかったんやろ。」
膝をのばしたままの四つん這いになっている私を、激しく突きはじめた。片腕をつかまれたので、もう片方の手で身体を支えていた。
「んっ、ぁあん、あん、あん、ぁんんっ、はぅっ。」
「どうなんや?」
「イイッ。ぁぁん。イイッ。イイのぉぉ・・・ぁぁぁあああああぁぁん。」
イレたままつかんでいた腕を引き、私を起こして窓際まで移動した。
手をつけ。と言われていうとおりにした。
さらに突き続ける。
時々、私の乳首やクリをイヂりながら突き続けていたスギノが、しばらくしてイッた。
布団までなんとか戻り、その場にくずれた。
こんなに満足したセックスはなかった・・・。
その後も。
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