2002年05月04日(土) |
モノを抜いて、スギノが私を布団に寝かせた。・・・荒々しく。 |
モノを抜いて、スギノが私を布団に寝かせた。・・・荒々しく。 |
やさしい流れはそこには感じられなかった。
でも、それが私をさらに興奮させた。
上になったスギノは私の反応に関係なく腰を動かす。 私も気兼ねなく乱れる。 クリを押し付け、こすられ、突き上げられた。
こんなセックスを待ってたのかも。正常位でも気持ちイイ・・・。
スギノが突然、モノを抜いた。
?
タバコを吸い出した。
?なに?
ひと休み。
イヤ。ヤメないで。
つけっぱなしの、テレビを見始めたスギノの指が私のクリをイヂりだした。
たまらず声が出た。ガマンできずあえぐ。
まだ、よってるのか頭の中がゆれてる感じがして、気持ちのよさとまじってイイ気分になってきた。
スギノはテレビを見続けながら私をイヂり、私は一人であえいでいた。
なにげにもう片方の手で私の携帯を取り出し操作しはじめた。
ダイヤルロックしてるもん♪あえぎながらも、ちょっと言ってみる。
なんやぁ〜。とスギノ。・・・片方の手はまだ私のクリをイヂっている。私はやっぱりその手首をつかんで、気持ちイイ場所に固定していた。
しばらく携帯をさわっていた。あきらめたのか、一旦携帯を置いた。
また空いた方の手の指で、乳首をイヂり出した。 「ぁぁん♪」 気持ちイイ・・・♪クリをイヂっていた指を私の中に入れる。さらに親指でクリもイヂった。のけぞりながら、あえぐ。自分でももう片方の乳首をイヂってしまった・・・。
「なぁ。」とスギノが言った。
「・・・ぁふっ・・・んふっ・・・な・・・に・・・?」
「暗証番号、何番や?」
「・・・ィヤ・・・教えない・・・♪・・・ぁぁ・・・ん・・・」
スギノが手をとめた。
「・・・ィャ・・・ヤメないで・・・」
体中がうずきはじめた。もっと、もっとイヂって。
「教えないとイヂらへんで。ん?」
時々、少しだけ止めた指を動かす。ビクっとカラダが反応する。でもだめ。それだけぢゃ足りない。オネガイ。まだ、イヂってて・・・。ちょっと涙目になってお願いした。
「あかん。教えるまでこのままや。」
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