2002年05月03日(金) |
スギノの指がクリをイヂりはじめた。 |
スギノの指がクリをイヂりはじめた。 |
そえていた手をはずし、手首をにぎった。 気持ちイイ場所に固定したかった・・・。
しばらくするとスギノが私の手をはらい、 自分の指もクリから離した。
「・・・ゃ。・・・ぃゃ・・・」
私がもう一度スギノの手をとろうとする前に、スギノが自分のモノの「先っぽ」で、クリをこすり出した。
「・・・ぁんっ・・・」
すごくイイ。
たまらず腰をフリはじめてシマッた。
しばらく気持ちイイ場所をソコに擦りつけた。
気持ちよすぎて、ヒザ立ちでまたいでいた足の内側が少し震えてきた。
もう、何をするのもハズかしくなくなっていた。 私、上になるのは絶対イヤだったはずなのに・・・。
自分が上になることは、滅多になかった。
みずから乱れていくのを観察されてるようで、それがたまらなくイヤだった・・・。
スギノが自分のモノを突然私の中に入れた。
下から強く。
「・・・んふっ・・・ぁぁんっ・・・」
・・・この、突き上げられる感じ。大好き。
自然と自分も腰を上下に動かす。
ダメ。良すぎる・・・。足の震えがとまらない。
何度も突かれているうちに、徐々に声が大きくなっていった・・・。
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