2002年05月02日(木) |
ね。イレて。ココに。スギノの手を自分の部分に押し付けた。 |
ね。イレて。ココに。スギノの手を自分の部分に押し付けた。 |
耳を少し噛んだ。 反応はナシ・・・?でも、口がニヤッと笑った。
舌で耳をくすぐった。「くくっ」と反応した。
ねぇ、イレてよぉ。はやくぅ。
寝たフリをしていた。でも、時々私の部分にあてている手のひらを、ググッっと押し付けてくる。
待てない・・・。
スギノの指のすきまから、重ねていた私の手に、「私の液」がつたってきた。
こんなに、こんなにヌレちゃったりするのかな・・・普通じゃナイのかな・・・
酔ってるせいかナ・・・ちがぅ・・・???
でも、羞恥心は1%もナイ。羞恥心てナニ・・・?
どうでも、よかった。 なんだか、「何を思われてもイイ」オトコだった。
それが、自分にとっては楽だった。 「ラク」・・・楽しいのが一番・・・。 ・・・気持ちイイのが一番・・・。
じらして、なかなか動いてくれない・・・。
「・・・はぅっ・・・んふっ・・・」
・・・もう、とまらなかった。
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