2002年05月01日(水) |
足をさすっていた手が、下着の中に入ってきた。 |
足をさすっていた手が、下着の中に入ってきた。 |
「もう、濡れてるで。」と、スギノが言った。
知ってる。そのつもりできてるから。
だから、イヤ、じらさないで。もっとヌレちゃう。
グッとスギノが指を入れてきた。
あ、イイ。イイすごくぅ。思わず、口から出た。たまらず身をよじった。
スギノが身体を起こした。
「濡れすぎやで、おマエ・・・。」
だって、気持ちイイもん。
「・・・はぅっ・・・」
いろんなところがうずく・・・。
スギノが指を2本にした。私の奥の方を激しく突く。
「・・・んふっ・・・ぁん・・・はぅっ・・・」
「・・・ぃゃぁぁぁああああぁっっ・・・」
だんだん声が大きくなっていく・・・。
酔っていても、感じ方はかわらなかった。
一旦スギノが指を抜いたので、自分で下着を脱いだ。
なにげにスギノが横たわった。
スギノのモノを触った。
すでに、準備はできてる。急に欲しくなった。
イレて。ねぇイレてぇぇぇっ・・・。
「まだ、あかん。」
イヤ。がまんできない。
スギノにまたがり、足でスギノの下着を脱がせた。
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