キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2002年04月07日(日)
そのまま、スカートをまくり手を入れてきた。
そのまま、スカートをまくり手を入れてきた。

下着の中に手を入れてきたので、ちょっとはらいのけた。

気持ちイイのだけど、コイツだし・・・。

まよったのだけど。

もう片方の手がブラの中に入ってきて、乳首をイヂりだしたら、思わず声がもれた・・・。

「・・・ぁ・・・」

はらいのけた手のほうで、下着の上からクリの周りをさわりはじめた。

すぐにヌレてきたのがわかった。

声をころした。コイツだけはイヤ・・・。

でも。

拒否するカラダはそこにはなかった。

オトコのうしろには、もう消えているその店の看板があった。
たまにバイト先の店からまだ残っていた客が出てきたけど、私たちには気付かず帰っていった。

人の気配がなくなったので、オトコが一旦立ち上がり、私の前に座り直した。

正面からの服のボタンをはずし、一気に
ブラを下げた。
両胸の乳首ををオトコの両手の親指と人さし指でイヂられる・・・。

「・・・ん・・・ぁ・・・」
声を出せなくてツライ。
なんだか、目がうるんできた。

薄暗くても街灯はあるから、お互いの表情はよく見えた。
凝視しているオトコの目がゆれて見えた。

しばらく乳首をもてあそんだ後、片方の手を下着の脇から入れてきた。
ヌレていて下着が冷たい・・・。

「いっきに2本イクよ。」
いってる途中で、オトコの指が入ってきた。

「・・・んふっ・・・はぅっ・・・ぁ・・・」
声が出せないのがたまらなくなり、腕にしがみついた。

オトコの耳もとで、私があえぐ。
ますますオトコの動きが激しくなった。

「・・・イヤァ・・・ァァァ・・・」
たまらず、声が出た。

ダメ。気持ちイイ。イヤなのに。コイツじゃイヤなのに。


__ __ __ __ __ __



でも、やっぱり誰でもイイのかな?私。

と、今、思った・・・。


2002年04月07日(日)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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