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2026年08月08日(土) 実戦的な稽古とは

空手の組手というと一対一でお互いに向かい合って構えて組手をします。試合もこんな感じでやりますし、一対一で喧嘩をするなら、そういう構えから始まるのだと思います。なので指導者の方もこの構えで行う組手を実戦的な稽古と行ってしまう方がいますが、これは大きな間違いです。一対一で向かい合って構えて喧嘩するなんて非現実的です。自分の身を守らなければならない場面はもっと突発的におこります。その時に自分の身体をどう動かして自分の身を守るか?という事が大切になります。私は現実にそのような体験を何度もしています。その時に出す技は空手の基本の受けや型の中にある身体の使い方でした。なので型をしっかり稽古する事や基本稽古をしっかり稽古する事や型の分解の受け返しを稽古する事がとても大切だと思います。それが実戦的な稽古になると思います。


kanno

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