◆月刊ガラスの仮面。 第9号。

あらっ・・・・先月第8号について書いてないような?
ううーん、むむむむ。
8号は、真夏の夜の夢で妖精パックを演り成長したマヤが、
亜弓さんの相手役のオーディションを受ける所。
オーディションシーンは、マヤの才能がいかんなく発揮される
ので大好き。
そして、9号はふたりの王女、亜弓さんとマヤの対決。
やっぱり一気読みすると、お芝居にどっぷりつかれていい感じ。
それにしても、亜弓さん、ほんとにいいひとだ。
自分は地下劇場に住んで、マヤを自分の家に住まわせる。
役作りとはいえ、マヤ、おいしすぎるぞ!
ワタシもお手伝いさんを雇いたい(爆)

しかし・・・・今回も月影先生はあのお姿で喫茶店に。
想い出すのはドラマ化されたときの、野際陽子さんの怪演。
もうそっくりなんてもんじゃありませんでした。感動。
しかし、「ふたりの王女」に出演なんかなさって、お身体
大丈夫だったのかしら・・・・舞台はハードだもんね。

綴じ込みの、「ガラスの仮面開運シール」、ムスメに取られた(泣)
2002年01月23日(水)
By ちゃいむ

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