「静かな大地」を遠く離れて
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題:24話 煙の匂い24 画:焙じ茶 話:その日の夜から海が荒れた
また帰宅が29時なり〜♪ コメにこだわる明治の移民たちよ、 僕の昨日の食事は、昼も夜も菓子パン類を囓っただけだった。 時間がなかったのだ。贅沢を言うんじゃありません!(笑) 北海道の米作についても書きたいことがあるのですが、 まだこれから機会もあると思われます。
雪を頂いていて真っ白な日高静内の山。 僕にはその姿をしっかり思い浮かべることができる。 空気や雪の冷たさも全身で感じることができる。
じゃあ、あの静かな大地へ行こうか♪
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