日常喜劇

2004年11月18日(木) 顔より声


電車に乗ってたら目の前にいかにもエロジジィ!って
カンジのキモ〜い顔したおじさんが立った。私はあまり
人の顔を見ないので人を顔で判断することはないんだけど、
このおじさんは見た瞬間「エロジジィだ!」と思ったくらい
顕著にイヤラシそうな顔。人の顔にケチつけたくないけど、
例えるならばガマガエルっぽい。うわ〜なぜこれが目の前に、
と心もち避けつつ座っていたら、そのおじさんのケータイが
鳴った。電車の中でも取る。まぁそれはしょうがない。
「もしもし、〇〇です」

!?!?!?!(×□×)

本日最高に驚いた。

なんっつー美声!
なんて低くて豊かで渋いヴァリトン!

硬直して、耳をダンボにしておじさんの声をしっかり聞き直す。
しかし、何度聞いてもやっぱり渋くて素敵な壮年の美声。
俳優とか知らないけど、かつてのハードボイルド系銀幕スタァ
みたいのはこんじゃ声じゃないかと思えるシブさ。
「この声だけでうっとりできる」本物の美声だ。
しかも喋ってみると真面目でカタそうで賢そう!(笑)
なんつー顔と声にギャップのある人なんだと
呆れ半分で電話中のおじさんの顔を見上げたら、

なんだかカッコ良くなった気がする!(笑)

常々男は顔よりガタイと豪語している私だが、声にも
反応するとは、知ってたけど自覚はしてなかった。
…う〜わ〜、やっぱり男の顔はどうでもいいんだ。
(もちろんマキシムは規格外v)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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