日常喜劇

2004年04月20日(火) 正常な妊娠の定義


前の会社を辞めてから一月経ってようやく国保に入った。
今まで別に病院入らずだったので忘れていたのだ。
役場に行って手続きをしてもらっている間に、暇なので
そこに置いてあった冊子を見てみた。原始人のキャラクターを
使って、国民健康保険についてイラスト交じりでわかりやすく
説明していある冊子だったんだけど、私はすごい衝撃を受けた。
「国保で診療をうけられないもの・制限されるもの」の欄の
「うけられないもの」に
☆正常な妊娠・出産
☆経済的な理由による妊娠中絶
☆健康診断・集団検診
☆予防接種
☆美容整形
☆歯科矯正
…等々書いてあって、子沢山おばさんとイラストと
綺麗な歯を出している女の子のイラストがあったのだが、
問題はおばさんのイラストだった。
両肩に子供を乗せて、さらに3人の子供の手を引いた
おばさんはそのうえ妊娠していて、問題は手を引かれた
子供の一番最後の子供だった。その子は、あろうことか
カエルの手を引いているのだ。
このイラストの法則から言って、おばさんが手を引いている子は
全部おばさんの子供なんだろう、しかも子供たちは全員服着てるし。
つまり服を来た末っ子のカエルもおばさんの子供…?!
役所で愕然とする私。
オイオイおばさん、いくら原始時代だからって
カエルはまずいだろうカエルは!

そんなに旦那に飽きてたのか?しかしおばさんの朗らかな笑みから
推理するとカエルも子供として認知してくれてるからいい旦那なのか?
さらにここは「国保で診療をうけられないもの・制限されるもの」の
「うけられないもの」欄のイラストだから、つまりカエルは

☆正常な妊娠・出産…!?!

ありえない!いくら原始時代だからってそれはいけない…!
いや!カエルは既におたまじゃくしの生長した姿だから
子供のフリしてしっかり大人じゃん?
もしかしてコイツが旦那なのか……?(滝汗)

こうして、平日昼間の役場でベンチで一人、おかしな問題に
直面して妥当な回答を得られないまま頭を悩ませていたのでした。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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