日常喜劇

2003年10月20日(月) むしろ健気な下心


京都・滋賀一泊旅行まで残すところ後3週間ー。
マズイ、時間がない!
3週間ということは、あと2回入る土日のうちに
5時間休日出勤しなければ夢のもう一泊が出来ないという
ことだ。2週間で4日、でも土曜か日曜どっちか出られれば
良い訳だから、チャンスは実質あと2回しかない。
でも来週は岐阜へ行くのであまり出たくない。
ということはつまり、今週しかないのだ。
決行は今週の土日ー!
…と、いうことで今週の私もコソクだった。
まず朝イチでリーダーの所へ行って、とりあえず
持ってる代休の3時間を、京都旅行の翌日の午前中に
当てる。もし月曜休めなかったら日曜に帰るから、前の日の
疲れを残さないためだ。そしたら早速リーダーに「この日は
会議があるから出来れば休んで欲しくない」と言われ、
そんな会議私にとっては鼻先で笑う程度の価値もない
ものなので、精一杯困った顔をして「すみません…どうしても
外せない用事があって…」とすまなさそうに謝る。後で議事録
見れば済むことだしー、言いたいことはあったんだけど
週末もやるっていうからいいやー、とかとりあえず納得。
よし、まず午前中は確保だ。後は何としても今週休日出勤をして
あと5時間確保しなければ…!そしてまだ午前中の間にチャンスは
やってきた。今週末にかけて難易度の高い仕事がやってくるというのだ。
チャンスだ!この仕事はちょうど一年前あまりにも高度すぎて、
休日出勤までして半泣きになりながら作業したのにそのほとんどを
直されたという苦い思い出のある仕事。だから今まで避けてたんだけど、
チームのためにも自分の向上と苦手意識克服のためにも、そして何より
滋賀のために…!(←ここが大事)この仕事は受けなければ
ならない…!早速リーダーのところへ行って、仕事に対する前向きな
姿勢を装って「この仕事出来そうです」とか控えめにアピール。
実際、万時控えめな私がこんな前向きなセリフを吐いたのだから
リーダーもさぞ感無量だったことだろう(たぶん)
そして午後、晴れてこの仕事を受けることが出来た。
苦労すること間違いなしで泣きたくなるのは確実なのだが、
なんかもうここまで来ると滋賀はおいといても、苦手な
仕事に敢えて立ち向かってまで滋賀にこだわる姿勢は
むしろケナゲで自分が立派に思えてきたのでした。


 < 過去  INDEX  未来 >


牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加