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■ 最後の仔、思い定めて移住して、見送りしのち新たな出会い
新しい猫をお迎えしました
その1)交通事故?に遭遇したらしい高齢の男の仔→仁太郎(通称・ジン) その2)預かりさんのところで他の猫とうまくいかず、ストレスを抱えていたらしい女の仔→ネネ
ジンとネネは私の名づけ
女の仔の名づけは初めてです、かつて我が家にいた女の仔たち、最初の仔(あみ)はリュウが名づけ、次の仔(ジュリナ)も、その次の仔(きらら)も、その次の仔(チャチャコ)も、もともと飼い猫(もしくは、飼い猫に近い猫)だったので、そのままの名前を踏襲しました
さてさて、彼らを、最後の猫、練ちゃんは受け入れてくれるでしょうか? 歴代の猫たちは、受け入れてくれるでしょうか?
男の仔たちは、たぶん 〇ニャン太郎 「またお母さん、やってるよ、まったく、面倒見るの、ボクなんだからね」 〇ショータロー 「新入りか、ふ〜ん、あ、でもこいつ、根性あるな(と、ジンを見る)」 〇ポッポ太郎「遊んで遊んで」(とネネちゃんに近づいて、怖がられるか、威嚇される、デカ猫なので) 〇練太郎「あのね、ボクが一番なんだからね、じゃましなければ、いてもいいよ」
女の仔たちは、みんな「あたしの邪魔しなければ、いいわよ、好きにしたら」だと思います
もしかしたら、あみちゃんは白黒八割れ猫だったから、同じ模様のジンに懐くかもしれません
なんてことを妄想する夏の夕べ
2022年07月22日(金)
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