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2003年03月11日(火)
 美容院。


先日美容院に行って来ました。
背中まで伸びた髪の毛が少し重くなってきたので。


担当美容師のお姉さんに
「軽くして下さい。毛先が痛んでいるのなら10cm程度切っても構いません。」
そうお願いすると、
お姉さんはここぞとばかりシャギーを入れて軽い軽い髪形にして下さいました。


家に帰って鏡を見ると、シャギーは長い髪とは馴染んでおらず。
その上左右の長さまでが違います。
鏡を見れば見るほど、不揃いなムッシュかまやつにしかみえません。


どうにもこうにも我慢が出来ず、
「すみませんが、左右の長さが違いすぎるので切りなおして下さい。」
そうお願いのお電話をしました。
「担当は誰ですか?」
そう尋ねられたので、美容師のお名前を述べると、
・・・・・ご本人でした。


気が重かったのですが、昨日再び美容院へ。
「もっと後ろを切っても構わないので、とにかく馴染む髪形にして下さい。」
そうお願いをすると、
真中瞳をイメージするようなヘアカタログを持って来てくれて
「ではこんな感じでいいですか?」
と言うので、
「はい、それで。」
とお願いしました。


久しぶりのショートボブです。
なのに、出来上がった髪型はどうみてもヘルメット。
どうして美容院って思い通りの髪型にならないのでしょうか。
ワタシにしては事細かに願いを伝えたはずなのに・・・・。


って言うか、一度失敗した美容師にもっかい治して貰ったって、
ダメに決まってんじゃんか!!












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