武ニュースDiary


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2003年10月21日(火) 「人物クローズアップ」5(完)●茶山竹海

「人物クローズアップ」5 9:48

後記

もしも「向左走、向右走」がなかったら、
私は金城武の魅惑的なスターとしてのオーラを直接目にする機会はなかっただろう。
記者会見の間、彼のどんな些細な表情の変化も、現場のカメラは逃さず追い続けた。
その姿を見ながら、願いがかなったという満足を感じていた。
スターの追っかけなどしない筆者が、
このアジアのスターと直接に接する機会が他にあるだろうか。

インタビューでジジ・リョンは、1999年の「君のいた永遠」以来、
今また2度めの共演をして、彼の演技が自然になったと賞賛した。
1人の俳優として、ジジ・リョンのこの言葉は、決してお世辞ではないだろう。

1992年のデビューから今日まで、金城武が出演した映画は20作を下らない。
記憶をずっとたどって、私は考えた。
いったい彼はどんな優れた作品に出演してきたであろうか? 
どれが彼の代表作と呼べるのだろう?
多くの映画スターがみな代表作を持てるわけではない。
日本の映画界の注目を集める端緒となった「恋する惑星」だろうか? 
それともフランスでかなりの評判を呼んだ「天使の涙」か? 
あるいは「不夜城」? 
でなければ「ミッション・インポッシブル」の影響を受けた娯楽映画「ダウンタウン・シャドー」? 
「リターナー」?

これらの映画は、金城武の演技がいいからというよりは、話題性の方が大きいような気がする。
彼の話題性やスター性によるものじゃないかと私は思うのだ。
だが、そんな言い方は、厳しすぎるだろう。
98年からの金城武の作品リストを見ると、彼の出演作選びが非常に慎重で、
それゆえ表面はクールだが内側は熱いという彼の特質を
スクリーンで十分表現しえてもいるし、
またファンにどんな自分を見せられるかも良く承知していると、容易に知れる。
実際1人の芸能人として、金城武は確かにプロの名に値する俳優だ。
彼はこれからもずっと、ぴったりの時期に自分の役を適切に好演し、
絶えず演技の幅を広げようと願い続けるだろう。

他の多くのスターと比較すると、金城武の役の選択はより多岐にわたっているようだ。
精神病者、医師、少年王、妻を寝取られた日本の貴公子、スパイ、黒社会の殺し屋、
ゲーム好きなことから引き受けた日本のゲームの主役「鬼武者」から、
果てはイメージが崩れるのもいとわないお笑い物まで。

デビュー時、所属事務所の方針でアイドルとして登場したことを思い出してほしい。
アイドルのルールに従いながら、彼は同時期のほかのアイドル達よりも早く
その桎梏(しっこく)を抜け出し、より広い分野に進出した。
美しい容姿に加えて言語能力という、人よりも恵まれた天賦の才を持ち、
まだ若い金城武の将来性は無限だ。
かつて事情により「グリーン・デスティニー」の羅小虎役を逃したけれども、
チャン・イーモウに認められた。
チャン・イーモウの「英雄2」のために髪を伸ばし、ウクライナへと向かった金城武は、
アンディ・ラウ、アニタ・ムイ、チャン・ツーイーらの大スターに囲まれて、
どんな新しい輝きを放ってくれるだろう。期待は大きい。   (完)
(DVD Info 2003年10月号)




茶山竹海 22:21

KIMIKOさんが教えて下さった(謝謝!)、次の撮影予定地と言われる四川省永川の地図。
重慶から車で約2時間と何かに出ていました。
そして、景勝地茶山竹海の景観を見に飛んでください。
人間が現われないから、風景を見て想像をたくましくするしかありませんね。
とても空気のいいところだそうです。

       永川旅遊網より


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