| 2004年01月10日(土) |
今週の週刊碁(ギリギリセーフ!) |
ああ…。
ハガレン見逃しましたぁ……。
はあぁあぁ………。 こんなものさ。 (体調が悪いと、注意力散漫で、録画の事なんて全く頭になかったよ〜。)
今週、週刊碁さえ、買いそびれるところでした。 昨日、コンビニに買いに行ったら、残り後2部でした。 売り切れてなくて良かったぁ…。
でも、これで丸一年、週刊碁を呼んできたことになるんだなぁ…。 (しみじみ。笑)
去年の囲碁界は、『世代交代』が印象深い一年でした。
今年最初の週刊碁のインタヴューは山下棋聖でした。
28期名人戦リーグで、好敵手、張栩本因坊と対局した山下棋聖。 何でも、最初の頃、山下棋聖は張栩本因坊にずっと負けていたらしく、どうしても負けたくない相手として、意識してしまうのだそうです。
張 栩本因坊も、ハッキリ山下棋聖を意識してる発言があちらこちらに。 いいライバルですわっ♪ この二人を見てるだけで、もう、ドキドキ・ワクワク。 本当にヒカルや、アキラが現実にいたら、きっとこんな感じなのだろうなぁ…と思うことが多いのです。 (私の書くお話は、このお二人の関係や、井山裕太三段など現実の棋士の存在が幾らかモデルになってます。笑)
ああ、本因坊戦でも、棋聖戦でもいいです。 山下敬吾 VS 張 栩のゴールデン・カードを是非見せてください!
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