「国民の生命と安全を守る」
これは国に課された責務です。これができなければ国家とは言えない。
そういう姿勢を強く見せるためでしょうか、大阪教育大学付属池田小学校の 児童8人が死亡した、乱入殺傷事件に対して国が遺族に対して裁判によらぬ 和解をしました。国とは文部科学省と大阪教育大学側です。
時まさにイラク戦争が終わり、その復興に参加することを協議し、そして 北朝鮮の拉致事件への解決を図ろうとしている時期。国民の命を守らずして 海外に目を向けているなどとは思われないようにしたと考えられます。そう いった意味では池田小学校の場合は特例といえましょうか。2年という月日 が過ぎてしまいましたが、国の動きとしてはとりわけ早かったと思います。
意図的かどうかもありますが、結果的にタイミングがいい。 小泉内閣の勢いが増すほどではありませんが、少なくとも不支持を主張する 人も減るのではないでしょうか。内閣の支持はこういったことの積み上げで 上昇します。全てのことにこういったことが適用されるわけではありません が、社会的に注目された事件に対しては、その時期の内閣の姿勢が強く反映 されますから、これは小泉首相自身、それから彼を取り巻く支持者たちの 姿勢が優れているといえるでしょう。
とはいえ、小泉首相を取り巻く環境は、特に自民党内では厳しいようで、 調子のいい時には、特に抵抗勢力も勢いがいいという綱の引っ張り合い。 相も変わらず理解しがたい政党です。
それにしても阪神は強い。この時点で貯金21。 この時期に貯金20以上を持った球団は、見方によっては優勝率100%。 ということは今年の阪神優勝は確実ということになります。
自分は阪神ファンというわけではありませんが、巨人が情けない状況です から、せめて阪神が圧倒的に勝ち続けてくれれば、関西地区の景気も少しは 上向いてくれると信じています。関西の景気が良くなれば次は・・・。
株式市場も底入れ感が強くなり、売り一色だった年度末もどこ吹く風。 このまま雰囲気よく続いてくれたらいいんだけど。どうでしょ?
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
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