しむちゃんのつれづれ日記
文字サイズは「中」が最適なようです。

2003年05月25日(日) コトウさんはヒザ痛、自分は腰痛

今日はちょっと行きたいところがあったんだけど取り止め。

さて、コトウさんのヒザ痛に合わせるように、自分は今、腰痛です。
とはいえ鈍痛だからノタ打ち回るほどではないんだけど。
今日の日記はコトウさんをイジメるために書いているわけではない
のであらかじめご了承願いたく。

この腰痛は長いもので、学生の頃からだから、かれこれ17〜8年
になるかな。体育でバレーボールをやって、恐らくその時に痛めた
上に、夕方からは合気道の稽古だったので、さらにそこで体を痛め
つけたので、一気に痛みとなって出たようです。
(どうやら板張りの体育館でバレーをすると着地の仕方によっては
腰への負担が大きいそうです。そういえば厚手のシューズは履いて
いなかったなぁ。)

その日は何とか地下鉄と電車とバスを乗り継いで自宅へ帰りました
が、翌朝は目が覚めても起きあがることができない。起きあがれな
いんです。寝返ることもできないんです。朝ご飯の時間になっても
起きてこないから母親が呼びにきまして、その時に涙ながらに訴え
ました。

「体を動かして・・・。」

起きれなくて不甲斐ない息子を見て、母親は父親を連れてきて、
近くの整形外科へ車で連れて行くことにしましたが、起きあがるのも
涙、その車に乗るのも涙で、とにかく体を動かすことが苦痛でなり
ませんでした。その時の診察は急性腰痛(つまりぎっくり腰)でし
たが、それは腰椎がズレたからなのかどうかは分かっていません。

その時はとにかく痛みに耐えかねて、医者と相談の上、痛み止めを
注射することになりました。ただ、痛み止めには副作用があって、
注射をするとその周辺が固まってしまい、腰を曲げにくくなります。
痛み止めを打った翌日から稽古に出ましたが、事実、稽古前の柔軟
運動では前屈ができなくなっていました。90度がいいところ。

急に元通りにすることは体に良くないから少しずつ馴らしていき
ましたが、痛み止めはあくまで一時的なものなので、やはりまた
痛みが出てきました。だから整体にも行ったし、針も試したけど、
結局はなにもせずに(つまり学校へ行かない)部屋でじっとして
いることが一番の養生でした。

その後は腰痛で学校を休むことはなくなりました。恐らく腰に気遣っ
ていたし、稽古で体を鍛えていたからでしょう。一般的に腰痛は
腹筋と背筋のバランスが悪い人のなる怪我だそうです、自分の場合
は恐らく背筋の弱さから来ているものと思います。だから稽古の時
には背筋を重点的に鍛えていました。

そんな時代から20年弱も経つと、体が慣れてしまっているので
しょうか、激しい痛みではなくて鈍い痛みが出てきます。まさしく
慢性腰痛です。これまた普段は痛くないから厄介です。でも長いこと
こんな体と付き合ってきましたから、何をしたら痛くなるのか、痛く
なったらどうしたらいいのかを経験的に覚えています。この腰痛も
自分の体のひとつになっています。だから痛さも特別なものではあり
ません。あ、また痛くなったって感じ。

いつ何時自身が痛い思いをするかもしれない。
だからこそ正しい知識を持っていた方がいいのですが、結構誤解を
していることもあります。それから、誰しもが小さくても痛い思いを
したことのない人はいないと思いますが、それを自身にフラッシュ
バックして痛い思いを呼び起こさなくてもいいんじゃないかと。

さて、今まで「痛」という文字が何回でてきたでしょう?(笑)
見ていて自分まで痛くなってきたらごめんなさいね。

はい。今日は曇りときどき晴れ。(東京地方)


 < 過去  INDEX  未来 >


しむちゃん [HOMEPAGE]

My追加