| 2003年03月19日(水) |
先生は休みだって??? |
今日は休みを取りまして、昨年の10月に予約したヒザの診察に 行きました。ここの先生は6年前に手術をしてくれた担当医。 何かあるわけではないんですが、半年ごとに様子を見せて欲しいと 言われていたんで、こちらも付き合える限りは様子を見せに行こう と決めております。(転勤なんかもありますからね)
で、今日の予約のために会社を休んで行ったのはいいのですが、 名前を呼ばれて看護婦さんから告げられました。
「連絡が行っていませんでしたか?先生は今日はお休みなんです。 来月からここの近くに開業されるんですよ。それで準備なんかで お忙しいようで、いつもの日には来られない時があるんです。 せっかく予約して来て頂いたのにスミマセン。」
で、来週の予約をどうするかって聞かれましたが、今週の来週じゃ 会社の休みが取れないので、開業される病院の住所を聞いてみましたが、 まだ連絡を受けていないとのこと。来週の水曜日に問い合わせをする ことでその場は帰りました。
待合室で待っている時に張り紙がしてあって、来月からの担当医が 変更になるって書いてあったから、もしかしたら別の病院か独立を したのかなと思ってはいましたが、まさか本当に独立とは。
その先生は、その病院の整形外科長。年齢的にはまだ40代かな? 切れているとは思わなかった左ひざ前十字靭帯を内視鏡手術で最小限の ギズで済ませてくれた。しかも過去の術後の例から慶応医学部の伝統で あった(この先生は慶応出身)人工靭帯による術式から生身の靭帯を 移植する術式に変更してくれた。人工靭帯を一方につなぎこむため、 もう片方の生身の靭帯がこすれてキズついた結果、生身の靭帯が損傷 するという事例が続いたからだそうです。で、自分はその生身の靭帯を 移植する最初の事例(先生にとって)だった。しかも内視鏡でね。
内視鏡による手術はヒザを切り開くことなく、皿下の3ヶ所に穴をあけ て、そこから管を通してメスやらドリルやらカメラやらを通して、極力 キズを小さくして術後の回復を早めるためのもの。細かい作業のため、 手術は6時間にも及ぶものだったようです。
前十字靭帯の再建手術は慶応大学病院をはじめ、多くの大学病院や大き な総合病院では、その内容の良し悪しは別にして、特にスポーツ外来と して行われているようですが、どこがいいのかってことは患者自身では 分かりません。手術前にいろいろと勉強しましたが、術後の経過が 良かったり悪かったりで、病院によっても医師によってもその術式が 違っているようで、どこがいいのかは手術を受けてみないと分からない というのが悩みの種。ヒザの専門医がいる大きな大学病院はもちろん いいのですが、診察を受けること自体がひと苦労です。ですから自分 みたいな人は町医者か郊外の中ぐらいの総合病院で運良くいい医者に めぐり会わないといけなかった。結果的にはそこで出会った。
で、その先生が異動になって、その病院まで自分もついて行くことに なって、自宅からは片道電車で2時間、車でも2時間。診察はジャージ 姿な自分は車で行っています。それがまた変わるとなるとどうしようか なんて今から心配です。が、ここまでついてきたんだからこれからも ついて行くしかないな。自分のヒザのことだからね。
それはそうと、晩メシを食べている時に奥歯の詰め物が取れた。 明日時間を見て歯医者へ行こう。忙しくないよな。きっと。
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
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