| 2003年02月24日(月) |
日銀の野望、第二幕か |
日銀総裁の内定が出ました。 元日銀副総裁で、富士通総研理事長の福井俊彦氏です。 大方の予想通りです。
福井 俊彦氏(ふくい・としひこ) 58年東大法卒、日本銀行入行。 94年副総裁。98年3月辞任し、同年11月から富士通総研理事長。 2001年4月から経済同友会副代表幹事。大阪府出身。67歳。
日銀と旧大蔵省OBの交替が慣例となっていたところが今回も日銀出身者。 他に適任者がいなかったんでしょうね。
副総裁にはインフレターゲット論者で経済企画庁出身の岩田一政氏。 それから財務省事務次官経験者の武藤敏郎氏。より財務省の意向が採り入れ られると思われます。
この先どうなるかが見物です。着任後の動向が注目されます。 政府の経済政策に対する無責任を押し付けられないようにがんばって欲しい。
国民としては政府がこのまま覇権を握っていようが日銀が巻き返そうが、 経済情勢が上向いてくれればどちらでも構わない。というのが正直なところ。
さて、日銀の野望は達成されるだろうか。
はい。今日は雨ときどき曇り。(東京地方)
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