| 2002年11月07日(木) |
寿命が縮みつつあるかも |
全くもってムダ金を払っている主席技師(部長クラス)がいて、 その人の一言一言にムカついて出先から帰ってきました。
人に命令をする時には中身を理解してからやるのは、よほど頭が おかしくない限り当たり前のことだと思っていますが、仕事の 引継ぎをしてもらうために東京の派遣サンを横須賀に連れて行って そこの職場で引継ぎ内容を書いたリストを渡されたから、それを 見ながらひとつひとつチェックしてその主席技師(職場の責任者)へ 質問を投げかけると、
「そこに書いている通りに、前の人から引き継いだことをそのまま 引き継いでくれればいいんだよ。チッ。」
みたいな言い方をするから、自分は切れそうな思いを抑えながら 言いました。
「それでいいんですね?」
それでいいわけはないことは分かっていて敢えて言ってみたのですが、 くどいと言うからそれ以上は言いませんでした。
引継ぎのときに職場の責任者が一番気にしなきゃならないことは、 特に別の職場に仕事を引継ぎする時は、いかに仕事を残さないか、 仕事を移管したがために余計な仕事が新たに出てこないかってこと。
実務のことを分かった上で言うのならこちらも文句言いませんが、 本人も自覚している通り、細かいところまでは分からん(というか、 実務は一切したことないから細かいどころか何も分かってない)にも かかわらず、実務を理解しているこちらの意見を少しでも聞こうとは しない。どうすれば仕事が増えずに平準化できるか、自分の部下の 仕事が落ち着く方向に行くかを考えてくれているんだろうと好意的に 思っていたのに、ただ杓子定規で言っているだけ。単純で石頭。
同じ職場で2人が行っていたことのうちの1人分を東京へ移管する わけだから、単純に考えれば分けるだけなんですが、2人の時は近くに いるからできたことがたくさんあります。そこまで分けてしまうと、 それぞれが持たなきゃならなくなる情報もあります。情報の重複です。 しかもそれぞれを同時に管理できるわけじゃないからその情報も そのうち違うデータになってしまい使えなくなる。これじゃダメ。
もともとデータの一元管理をしていたんだから、引継ぎ内容もそれを 考慮して分けないと、ムダな仕事が増えるだけです。そういうことを 分からずして意固地になって意見を主張するような縦割り組織の典型 であるこの主席技師は自分から言わせてもらえばクビです。そんな 古い考えの人は今の組織には必要無い。組織をダメにするだけだから。
いっそのこと今月の幹部会議で言ってしまおうかと思いますが、そこ までして辞めさせるエネルギーを使うだけムダ。社内でムダなエネルギー を使うぐらいなら、迷惑をかけている客先ととことん議論を詰めて 解決していくエネルギーに使ったほうがどれだけ効果的か。
事務方の仕事を理解できない技術屋に責任を任せるほうがおかしいと 個人攻撃をすることは簡単ですが、それで問題が解決するわけじゃない ので問題解決をする仕事が自分に振りかかるわけです。
忙しい忙しいって、忙しいのは自分たちだけじゃない(というか本人は 何をしているのか分からない、つまりヒマってことね)のに他の部門へ 仕事を押し付けようとする姿勢が気に食わない。自分の職場の問題は 自分で解決できるように頭を使えよ。それだけの給料をもらっているん だから。楽な仕事をするヤツにはそれだけの給料しか支払わない仕組みを 作ろうかな。自分の権限で。よし。明日から考えよう。そうしよう。
前向きなことに頭を使えればいいんですが、そうでないとムダな時間を 使うことになるので、それだけで寿命が縮むのと同じ効果です。やだね。
はい。今日は曇りところにより一時小雨。(神奈川東部)
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