| 2002年08月31日(土) |
ひさしぶりに打ちっぱなし |
本当に久しぶりにやってきました。打ちっぱなし。 寮を出てアパート暮らしになってからずっとやっていませんでしたから、 5ヶ月ぶりです。9月に会社の同じフロアのコンペが行われるので、 その前には少しぐらい練習しとかなきゃと思ったんだよね。
まだまだ暑いから、日が暮れるのを待ってから出かけました。 以前から行っていた練習場ですが、今の場所からだとより近くなった。 30分ぐらいかけて行っていたところが15分もかからなくなった。 近くなったからいつでも行けるという気になったからか、フトコロが 寂しくなったからか、理由は確かではありませんが、ゴルフ熱が冷めて しまったのは事実。
で、久しぶりにやることにしたのはいいんですが、他のスポーツも 同じことですが、時間が経つと体が動きを忘れてしまっているので 以前のような打ち方ができるかどうか不安でした。シャンクやダフリは 覚悟していましたが、これがまたそれなりに体は覚えているもんで、 最初の10球ぐらいを過ぎた頃には何とか復活してきた。
これはどういうことかというと、以前から気にしながらやっていた 修正方法を覚えていたからです。なんでこうなったかを考えながら 次はこうして直していこうということを繰り返していると、そのうち 自分の悪いところを修正できるようになるもんです。頭の中では。
考えていることを即座に体が反応してくれるといいのですが、大概は 体は言うことを聞いてくれませんから、根気強く続けるしかありません。 頭で分かっているのとそうでないのとでは大きな違いがあります。 ひとりではどう修正していいか分かりませんから。分かっていないと。
ですから雑誌や本で読んだことを頭にインプットすることって大事。 その中の何が正しくて何が間違っているかは自分で確認するしかないと 思っています。テキスト的には正しいことを言っていても、自分の体に 合わないこともありますから、それは正しいとは言えないと思いますし、 これはこうだ、という断定的なもののいい方をするレッスン本もいいとは 言えないと思います。そこに書いてあることだけが絶対的に正しいなんて 言うのは、それは書いているあなたにとっては正しいかもしれませんが、 それを見ている読者にとって正しいかどうかは・・・って感じ。
いわゆるレッスン書というものはターゲットが初心者になるので基本的な ことが書かれていることが多いのですが、じゃあ中級者以上の人が見て 役に立たないかというとそうでもなくて、誰のアドバイスもなく自己流を 貫いている人に対してはいい教本になると思います。自己流でやっている 人は、とにかくコースでの本番を多くこなすことに気が行ってしまって おり、基本形なんかはどうでもいいと思っている人が多いからです。
これも哲学の問題なんですが、それなりでいいと思えば基本形なんか どうでもいい。とにかくスコアがそれなりにまとまればスウィングの 見てくれがどうかなんて関係ないから。上がってナンボの世界ですから。 そうでなくていかにカッコイイ(見た目じゃないよ)ゴルフを目指す 人にとっては、こうあるべしという自分なりのポリシーを持ってやります。 スウィングの形もそのひとつだし、クラブの選び方もそうだし、バンカーの 打ち方やらアドレスの取り方やら歩き方やら。例えればきりがありません。
ただ、時々見かけるのですが、これは基本形だからといっていつもそれに こだわってバランスを崩しているか、理にかなっていない動きになって いたりする人がいます。要するに融通が利かない頭になっている人。 これじゃ基本以上のことができません。つまり上達しないということ。
基本はあくまで基本。それをベースにそこからどうやれば上達できるか、 自分の身体能力にかなった動きで最大限に発揮できるかを考え実践して いくかで上達の度合いが変わってきます。もちろん天性の才能がある人は それに限った話ではありませんが、そういう人はほんのひとにぎり。
理想形を持っている人とそうでない人との違いも大きいですね。 理想形を持つにはそれなりの経験がないと難しいところがありますが、 そんなイメージがあると目標も立てやすいんです。今日の練習では何を やろうかとか、今日のコースでは何をやってみようかとか。その目標を クリアしていけば自分の上達度も確認できますし。
話は戻りますが、そんな目標を立てるにも自分の欠点を早い打ちに見つけ 出すことが早く上達する方法なんですが、その欠点を自分で修正することが できるようになることをまず覚えることですね。修正する方法もひとつじゃ ありませんから、いかに多くの解決法を知っているかが問題。だから多くを 知るためには多くの知識を身につけることが必要。オレはこんなもんだと 妥協する前に、なんでこれができないんだって考えて勉強して試してみて それでも身体的とか物理的にできないことがはっきりしたならばその時に 諦めればいいんであって、端から諦めるのはいかがなもんかと思います。
まぁ、ウダウダ言う前にお前がやれよという声が聞こえてきそうですね。 はいはい。久しぶりにやったもんだからウダウダ言ってみました。 コンペまでは毎週末は練習の日です。気を入れすぎると練習のし過ぎで 左手が腱鞘炎になってしまいますからほどほどにするつもり。今日も その気配があるので明日はボチボチやるとしよう。
はい。今日は晴れときどき曇り。(東京地方)
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