| 2002年07月03日(水) |
すこしずつ。そう、すこしずつ。 |
急激な変化を求めれば、それに耐えうる気力と体力、それから財力が 必要です。それらに耐えうることができなければ、緩やかな変化か、 変化の無い環境に自分の身を置くことです。
多くの人は、変化の無い生活を嫌います。 でも急激な変化には耐えられません。 ならば少しの変化を持たせることで自分が対応できる環境を作り出す、 あるいは対応できるように自分を変えていけるようにする。
短期的に見れば、大きな変化は存在します。 でもそれは毎日毎日続くことではありません。 どこかで息切れして倒れてしまうか窮地に陥ってしまいます。
それは保守的だとか安定を求めているだとか聞こえてきそうですが、 先進的やら進歩的やら急進的やら、やろうと思えばその基盤が必要です。 その基盤無しにやろうと思うことは無謀としか言いようがありません。 あるいは身の破滅を求めているとしか言えません。
生活基盤がしっかりしているからこそ、やりたいことがやれる。 やりたくないことをやらなくてもいい。
変化を楽しむ人には関係の無い話でしたか。いやいや。人生観ですか。 人生40年と考えている人と80年と考えている人とは当然違います。 でも今を精一杯生きている人には人生設計なんか考えている余裕は無い。
とはいえ、世界は自分を中心に回っているわけではないから、埋もれない ように自分を常に磨いていくことでしょうね。自分を変えるために。 自分に無いことを吸収していくこともその中のひとつ。
人は他人と接する(生身であれ書物であれテレビであれ)ことで変わって いきます。いろんな人と接していくことで変わっていけると信じることが できます。そんな思いを「ごくせん」を観ながら思いました。
まったくもって話が急展開してしまいました。(笑)
はい。今日は曇り。(東京地方)
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