| 2002年05月15日(水) |
日中国交に関する記事 |
落合信彦が書き下ろした雑誌への投稿に目が行きました。 それは日中関係を批判したもの。なるほどと思った。
結論から言うと、日中国交の友好を喜んでいるのは大量の援助を もらっている中国側と中国利権にどっぷりと漬かった政治家連中 であると。「日本は黙っていても20年後には国家として消滅する」 とオーストラリア首脳に漏らしたと言われる李鵬元首相の言葉に 象徴されるように、中国は日本の「カネ」を目当てに友好の顔を しているだけで、本当に友好国だとはちっとも思っていないこと。
落合氏は言う。日中国交正常化30周年を最も盛大に祝うのは、 中国利権に溺れた日本の政治家と中国政府だと。
さらにこう言います。 わが国は中国に対してODAや円借款という形で総額6兆円にも 及ぶ援助を行ってきた。援助とは本来強い国が弱い立場の国に 対して行うもののはずだ。軍隊を持たない国家が核兵器を保有する 軍事大国に援助するような構図は不自然だ。これでは恫喝に屈した 朝貢外交に他ならない。それはさておき、6兆円もの援助と引き換え にわが国が得たものは何だったのか?「トキ」「パンダ」そして 大量の密入国と犯罪者」くらいなものである。
これもひとつの見方。確かに6兆円の対価がこんなものじゃ、何の ための援助なのか。これは不自然な構図を説明する格好の材料です。
こういう投稿をその通りだと思うか、穿った見方だと思うか。 人それぞれでしょう。でも自分は落合氏の意見に一票。 なぜか?それは中国を信用していないから。あくまで総論ですけど。 そういうところに国民の大事な税金を投入して身入りを期待する 日本の政治家はもっと信用できませんけどね。
鈴木宗男の中国版はきっといます。日中国交正常化30周年記念で 笑顔で対応している政治家は裏舞台で中国側とカネ儲けの話でも できているんでしょうね。犯罪者です。
はい。今日は曇りところにより一時小雨。(東京地方)
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