しむちゃんのつれづれ日記
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2002年05月09日(木) また大学生やってます

学士入学ではありますが、専攻した学部学科とは別の学部に入って、
これからまた勉強を始めることにしました。

自分は英語を専攻した文学士ですが、会社の実務では実用性が少なく
(とは言っても、いたるところで英語は基礎能力として必要です)、
企業人としては経営やら財務の知識があればもっと違った観点で
ものごとを見れたのにと悔やむことが多かったのも事実。もしかしたら
大学でやってきたことは中途半端だったかもしれないと思っていました。

そんな思いをこの数年で感じていたのに、それをどのようにして具体化
させていいのか分からなかった。会社では通信教育なんかを会社が補助
してくれているんですが、自己啓発としては動機が小さく長続きしない。
1科目でも結構な金額を支払わなければならないのもプレッシャー。
やらなきゃいけないこととやりたいことは違うので、そこにギャップを
感じてしまっては、そこから先は真っ暗です。

今年に入って、とある人からアドバイスというか、ケツを叩かれたのが
きっかけといえばきっかけ。やりたいと思っていたことをやらずに
このまま年を取ってしまう人生なんて、何の魅力もない人間になり
下がってしまうといわれたわけ。その時の自分にはすごく説得力あった。

ってなわけで、大学か大学院か、そのあたりで会社に迷惑をかけず、
支払いに大きな負担の無いところはないかと探しておりましたら、
ありましたよ。古くから学問をしたい人に門戸を広げている大学。
そこの通信教育課程に入ることにしました。経済学部で。

そこの大学院(ビジネススクール)は日本では唯一米国のMBA認定を
受けている有名大学ですが、授業料が非常に高く、年間200万円位
かかります。大半が企業留学で在学していると言います。
そうだよね。200万円なんて大金、個人で支払うには大きすぎます。

大学院に行くには国公立という手もありますが、かつてよりは門戸が
広がったとはいえ、かなり狭き門。しかも仕事をしながら通える大学院は、
なおさら少なくなります。勤務地からの距離の関係もあるし。

大学院を目指さなかったのは、お金や時間のこともありますが、一番
大きいのは、大学院で何を専門にしてやりたいかという目的がはっきりして
いなかったということです。ある程度仕事を犠牲にしてもやりたいという
動機や目的が無ければ、たとえ入れたとしても続かないでしょう。
(その前に選考の時点ではじかれるでしょうけど・・・。)

現時点では、ぼんやりとですが、経済的な観点から論じることができない
という曖昧なことしか頭にありませんから、まずは大学で基礎的なこと
(大学の学問を基礎的と呼ぶのが妥当かどうかは問わないで)を学んで
その中で自分は何をしたいのか、何をしなきゃならないのかを見つけ出す
方向としました。表面的なことしか見えないで大きなことは論じられない。
なにごとにも基礎学力は大事ですから。

こうやって日記を書いているのは、ちょっとしたレポートを書くための
練習といったところでしょうか。何かを題材にして、分かっていようが
そうでなかろうが、とにかく文章に仕上げることが試験の対策にもなる
かななんて思っています。

それにしても、履修の仕方を忘れてしまった。
何をどれだけやればいいのかってこと。
GW中は、ずっと履修のためのガイダンス本とにらめっこしていました。
今ではようやく全体像が見えてきたところ。
今月は夏期スクーリングの履修仮登録の期限です。(英語だけ)
テキスト履修は経済原論と統計学、それから英語かな。今年は。
他にできるものがあれば取ってしまおう。

はい。今日は曇り。(東京地方)


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